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コストダウンとは生産費を下げる事の意味で、決してプライスダウンの事ではない。

日本ではローコスト住宅と言う部類の家を建てる会社がありますが、正確に言うとロープライス住宅と言う事になろうかと思います。

では、実際のコストダウンと言うものはどう言ったものなのか??

材料の仕入れから人件費などを細かく考えて、同じ結果であればその工程を変更したりして時間を短縮したり、材料のカットなどの行程を減らして生産費を下げる事になります。

コストダウンは企業努力の事で、プライスを変えないで、利益を増やすことになります。

ところが多くのローコスト住宅会社は、最終的な事は考えず、色々な工程をカットしてしまいます。あるべき部材が無いとか工程の省略とかです。

最近、床の貼替のリフォームがありました。建てた会社はローコストで有名な会社。でも、10年ぐらい前の家だったので、当然床材の下には捨て貼りの合板が有ると言う事で見積もりをしました。

さて、現場が動き始めて電話が来ました。

「捨て貼りが無いんだけど??どうする??」

そうです。捨て貼り合板の材料と手間が抜いてあったんですね(汗)当然ですが断熱材も無い。

10年前であれば60ミリの断熱材を入れて、12ミリの捨て貼り合板が普通の仕事であった時代ですが、そうでもないようです。

ローコストをなめていました(汗)

コストダウンの一番やりやすいのは材料のカットを無くする事です。1mの幅の材料であれば、1mで納まるように考える事です。

そうすると大工さんのカットする工程が省けるし、カットされたごみも出ません。その積み重ねでしょう。ただし、それを行う事で、見え方がおかしくなるのであればやめるべきです。

車などもコストダウン色の色が出てしまっている車種もみます。それは設計者の腕次第なのではないのかな??なんて考えます。

コストダウンだけを考えて、周りが見えなくなるとそう言った事故が起きるわけです。

ハイコストの家などでも、良い材料を使えばかっこいい家になるのか??って言うとそうでもありません。良い物だらけではいやらしく、くどすぎます。

安い物を高そうに見せるテクニックも存在します。これもコストダウンの手法ですね。

安さ自慢のローコストメーカーは価格で勝負してきます。が、家ってそう言った考え方では失敗する買い物です。

車でもそうですが、価格を安くした人が必ず言う言葉が、

「今度買うときには・・・・・・」

そうです。既に買い替えを口にします。家も同じ事。家には二度目はかなりの確率でないと思いますので、一回の新築で満足できるように考える方が良いと思います。

安い物には訳が有るって事ですね!!

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