ビニールクロスは使わない!!

もみの木ハウスではビニールクロスは使いません。いや使えない。
理由がちゃんとあります。
ビニールクロスとは何か??これがおかしな名称でクロスは布の事なのでビニールの布という事になります。日本ではほとんどの家で使われる内装材で、壁と天井に使われています。
価格が安い事と、柄が豊富な事。最後に仕上げるので傷や汚れが付きにくいって話で、クレームが少ないって事で使われます。
では、もみの木ハウスは何故ビニールクロスを使わないのか??
「ビニールクロスから揮発して来る化学物質が家に住む人に影響を与える事が分かっているから」
です。ビニールクロスの大元は塩化ビニールです。灰色の水道管がそれです。硬いので可塑剤という塩化ビニールを柔らかくする物質を混ぜるわけですが、それが室内に揮発してきます。
また、重金属類も入っています。
ヒ素や鉛にセレンに水銀などが含まれている。これも室内の空気中に揮発してきます。中に暮らす人はそれを体内に取り込みます。
また、ビニールクロスは調湿しません。ラップの中に暮らすようなものなので湿気があると出ていきません。
夏の室内が多湿になると出てくるのが「カビ」です。家具の裏側やクローゼットの服や靴箱の革靴などにカビが生えます。
そのカビの胞子が空気中を浮遊する。それを人が吸い込むことになる。
カビが生えるとそれを食べるダニが出てきます。小型のダニを食べる大型のダニが出てきたら今度は家の中に生物の食物連鎖が起こる事になる。
人ではなく小さな生物にとって快適な空間です。
ダニの死骸や糞を人が呼吸で吸い込んでいく。結果はアトピーとか喘息を引き起こす事になる。
ビニールクロスから、色々な人にとって悪い事が起こる事となります。
それが分かっているから使えないって話です。使っている会社はそれを知らないって事ですね。だから使い続けていられる。
もみの木ハウスでの内装材はもみの木以外は「オガファーザー」か「土佐和紙」です。どちらも紙です。変な物が入っていない。
つまりもみの木の邪魔をしないって事ですね。化学物質も重金属も可塑剤も入っていません。なので使っています。効能があるわけではないです。
もみの木ハウスに暮らす事とビニールクロスの家に暮らす事はまるで違う事になります。考えると分かると思います。
選ぶのはあなたです。























