第155回マルサ工業ワークショップに参加しました(4月12日)
第155回マルサ工業ワークショップに参加しました(4月12日)
2ヵ月に一度開催されているマルサ工業さんのワークショップ。今回は第155回目でした。
いつものように、マルサ工業・佐藤社長による内装材や空気環境に関するお話からスタート。
リモートで全国各地からの参加もあり、皆さん真剣に耳を傾けていました。
会場では、大人が話を聞いている間にお子さん向けのミニ木工教室も同時開催。
今回は「もみの木のミニランタン」作りです。内側にカラフルなフィルムを貼ったり
表面に色を塗ったり、子どもたちの自由な発想は型が決まっていなくておもしろいですね。
セミナーとミニ木工教室が終わると、今度は家族で楽しむ木工教室へ。
今回はローテーブル作りに挑戦です。
過去に何度か参加された方たちは、作業のスピードもどんどんアップしていて、スタッフも追い越されそうな勢いです。
木工教室の後はみんなで昼食を取ります。
そして今回のワークショップでは、特別企画として「もみの木のアーシングソール」も体験いただきました。
ふく整骨院の福ケ迫院長が実験し、発案したアーシングソール。
これを装着して眠ると次の日の朝に全く足の疲れの取れ方が違うというものでした。
実際に足裏に触れる素材によってふくらはぎの圧や、立ったときの体の力の入り方がどう変わるのかを
実験形式で体感していただきました。「こんなに違うの!?」という声が続出。不思議だけど、確かに違うのです。
気になる方は、ぜひもみの木ハウスの体感ルームでご体験ください。
次回のワークショップは6月を予定しています。ご参加お待ちしております!