「8つのごめんなさい」が決め手 平屋のもみの木の家 (薩摩川内市Tさんご一家)
もみの木ハウス・かごしまで家を建てようと思ったきっかけは何ですか?
私は佐賀出身で妻が鹿児島出身という事で鹿児島に家を建てる事が決まりました。
鹿児島のハウスメーカーを全く知りませんでしたので、資料請求やネットで各社の強みについて調べました。
しかし大きな特徴が無かったことを覚えています。「耐震に強いです」とか「お客様の要望を100%叶えます」
などです。そんな中もみの木ハウスをネットで知り、ブログとYouTubeをすべて見ました。
技術職の私にとって「8つのごめんなさい」は感動したことを覚えています。
大きな特徴が見つかって妻と「ここしかない」と意見が一致してモデルハウスと体感ルームの予約を入れました。
プロ意識が高く空気環境と健康を第一に考えているところが建てたいと思ったきっかけです。
実際に建てられて、住み心地はいかがですか?
梅雨時期に引き渡しでした。玄関に入った瞬間の空気には感動です。
引っ越しをしたばかりですのでまだ本格的に生活はしていませんが、隣の妻の実家から洗濯物が運ばれてきて、
室内干しをしています。新築1年目は基礎からの湿気が上がってきますので室内の湿度は70%程度あります。
扇風機で風を当てておけば翌朝には室内干しでしっかり乾いていました。
これは妻もビックリと感動していました。
その姿を見てもみの木の家を建ててよかったと思いました。
来年、再来年は湿度も安定してきて色んな事を体験できればと思っています。
これから家を建てようと計画されている方に一言
もみの木ハウスであれば総予算を最初に確認してから動くので問題ありませんが、
他社でお金の話をせずに要望を沢山聞いている場合は注意した方がいいと思います。
他社は打ち合わせも多いと思います。私自身、家造りを始めたときに単身赴任中で、週末は打ち合わせもせず自由に時間をつかっていたため周りの人は「本当に家を建てているの?」とビックリしていました。
最後にネット銀行の住宅ローンには気を付けた方がいいです。急に「業者の信用が悪く入金が必要です」と
言ってきたりしてトラブルになりました。つなぎ融資も含めて地銀が安心だと思います。
お施主さんにインタビューをしました!