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「地盤調査をしたらどうも弱いらしく、地盤改良を行う必要があります。法律が変わって、改良無しでは建てられなくなっているんです。150万円かかりますがどうしますか??」

「どうしますかって、やらないといけないでしょう・・・・・」

「はい。そうしないと保証ができません」

これは良くある話です。全てが決まり、地盤調査を行ったら弱かった!!資金計画には無いお金が出て行きます。これは色々と大変になって行きます。

地盤の弱い地域は地元の会社だと大体わかるようにしていると思います。山と平地の境目とか、沼地などは弱く、川のそばとか意外に強い。

水に関係する地名も弱かったりします。これは字を調べると分かるので判断材料になります。

池・田・川や鶴・鴨などの水鳥の名前、谷・窪・下などの低い土地を意味する地名は危険が大きいです。調査を行わないと分かりませんが、危険度は上がると考えた方が良いでしょう。

せっかく安い土地を買っても地盤改良で普通の価格になったって事も多いので、土地は地盤も考えた方が良いですね!!

今では法律が変わり、建築士が地盤の判断の責任を負う事になっています。つまり、改良するかどうかの判断は建築士の判断が最終です。

でも、我々も地盤のプロではありません。地盤調査データーを解析してどう判断するかのアドバイスでしか分かりません。

また、責任は負いたくないので怪しい場所は「改良」とする事が多いのも事実です。ですから、データーにあまり良くないものがでたら即改良となる可能性が高い訳です。

地盤調査はレントゲン写真と同じで、それを見て医師がどう判断するかです。

自分は「沈下量計算」をしてもらいます。実際にどれだけ傾いて沈んでいくのかを計算して、その後での判断です。

多くの場合、判断基準をクリアするので、あまり改良は出ません。沈んでも真直ぐに沈めば問題は無いからです。大きく傾いて沈む地盤は年に一棟あるか無いかです。

沈下量計算を行うとしっかりと根拠が出せて分かりやすい。「沈むかも??」とか「傾く可能性が有る??」とかではなく、

「3センチ沈みますが傾きは無いので直接基礎で大丈夫です」

ってなる。

設計を行う建築士がどこまで解析させるかで変わるって事です。怖い世界です(汗)

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