4.4

住宅にはモジュールという数字があります。

基準寸法ってやつで、自分が使うのが「910」というものです。関東間と言われている寸法です。日本の工業規格も「910」が基準になっています。

地方には地方のモジュールが存在します。

鹿児島では「950」と「955」が多いです。これを中間間といいます。今でもこのモジュールを採用している会社がありますが、あまりコスト面では有利ではありません。

工業規格外になり、材料のロスが多いからです。

ローコストメーカーはメーターモジュールを使います。「1,000」という寸法が基準です。

最近はメーターモジュール専用の企画商品が出ていますのでコストパフォーマンスはすごく良いです。が、家は大きくなるので総額は上がります。まあ、坪単価だけが下がるというからくりが隠れています。

自分は910モジュールで設計をすることでなんの問題も起きていません。たまに

「階段を広げたい」とか「廊下を広くしたい」とかの要望が出ることがありますが、そんな時は1/4グリッドほど広げてあげると問題無くできる。

全体を広げても空間が大きくなることだけなのであまり意味がないような気がします。

お客様が

「うちは950にしてくれ」

なんて言われても理由を聞いて回避していきます。多くの場合は関東間より4センチ広いという理由ですが、素人の人がそれに気が付けることは多くないです。

「値段が上がりますがよろしいでしょうか??」

「なんで??」

「面積が10%大きくなりますからその分の工事費が上がります」

関東間で40坪だった家が中間間で44坪になる。当然上がるってわけですよね!!メーターモジュールになると20%も大きくなるので48坪になる。

分母が大きくなれば当然ですが坪単価は下がるって事になる。よってメーターモジュール=ローコストメーカーという式が成り立つって事ですね!!

モジュールは差別化にはなりにくいものですが、なぜかこだわりの一つにしたい会社が多いような気がします。もっと他にこだわれば、そんなことで話し合うこともなくなるんでしょうけどね??

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