2.12

基礎は大事です。

木造住宅って言えども、基礎は鉄筋コンクリート造になります。鉄筋コンクリート造の特徴が分らないとダメって事になる。

「木造だから鉄筋コンクリートとは違うからね!!」

でも、基礎は鉄筋コンクリート造。

基礎には上部の構造体から荷重がかかります。木造の場合、柱に軸力という荷重がかかり、それを土台に伝えて、そこから基礎に伝わり、地盤に流すというルートになる。

柱には荷重がバラバラにかかっているので、基礎の受ける荷重も場所ごとに変わると言う事になります。鉄筋コンクリートは鉄筋で曲がろうとする力を負担しています。

よって大きな荷重が来る場所は、鉄筋が密になるのが普通です。

構造計算をやるとはっきり分かります。が、していない会社は解りません。そこで同じように鉄筋を並べて行く事になる。

最大荷重に合せてあれば問題は無いでしょう。

コンクリートは強度により価格が変わります。高強度ほど高いのが普通です。コンクリートの強度をどのくらいで設定しているのか??構造計算をする場合は、最初で決めておきます。が、しない場合はどうしているのか??

予算が無いからと言って強度を落として工事をしても、出来上がりは一緒ですから気を付けましょう。

また、コンクリートは品質管理が重要な材料です。気温とかで固まる時間が変わる。そこで温度補正とかを行ったりします。また養生期間と言って固まるまではそっとしておく必要がある。

時間が無いからと言ってすぐに枠材を外すなんて危険な事です。品質管理が設計強度を保てるかどうかの大きな分岐点になります。

また、中に入っている鉄筋は錆に弱い。コンクリートはアルカリ性になりますので、どれだけコンクリートがかぶっているか??で耐久性が変わる。

つまり、コンクリートの厚みはある程度必要であると言う事です。中にはこれが全然ダメな現場も見受けられます。同じ材料で同じ金額を払っても、施工が悪いと耐久性が無くなると言う事です。

鉄筋コンクリート造の基礎は、最低でも建築士のチェックが必要になります。また、しっかり構造の理屈が分っている人が好ましいでしょう。

鉄筋の間隔だけにうるさい人も居ますが、それ以外にも要注意なポイントはかなり多いのが基礎工事です。そこでうちは社内で基礎工事を行います。

品質管理が最もやりやすいからです。

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