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雨が漏らないようにする事を「雨仕舞をする」と言います。

屋根はもちろん、外壁なども行います。外壁には設備の配管が貫通していたり、電気の配線が貫通していたりします。その穴をしっかりと処理しておかないと、そこから雨が侵入してきます。

屋根と壁のぶつかる場所なども危険な場所です。そこには二重、三重の防水処理を行います。雨の多い鹿児島では常識的な事です。

ところが、最近の現場で見かける雨仕舞はちょっと変なのが多いです。

設備貫通がそのままだったり、防水シートが途中で切れていたり。よその会社の事なので口出しはできませんが、今のままでは雨が漏るよ!!って事があります。

会社のトップが営業経験者だったりすればそうなる可能性は十分にあり得ます。スタイル重視の設計を行う会社などはそっち方向の建物が多いようです。

技術系のトップが居る会社は、雨仕舞や構造にうるさいようです。現場を知っているので、細かな事まで解る。おまけに技術系だから採算を後回しにしたりする(汗)

これは一生治りそうもないですね(笑)

利益追求が第一の会社では、効率の良さを追いかけます。そうなると面白くない。特に技術の担当は面白くない。

「効率って誰にとっての物??」

ってなるからですね。でも、技術的に効率を狙う場合もある。そっちに流れるとそっちばかり考えるので、お客様度外視の家になる可能性がある。

それが一番怖い事!!

でも、基本的な技術は元にあります。雨漏りなどは起きない。しかし、格好だけの会社の場合、どこから雨が漏って来るのか分からないのではないか??みたいに外壁には穴が空きまくり!!

大工さんも監督さんもそんな意識は無いようです。

マニュアルが無いのでしょう。

うちにある雨仕舞のマニュアルは分厚いもので、細かなおさまりが満載です。それを元に現場は動いて行きます。また、設計の方でも危険な設計はしません。

雨漏りはちょっとしたことが原因です。その原因を下地の状態で潰しておくことが重要です。それは現場で働く皆が意識を持たないと難しい事なんですね!!

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