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ローカの面積は断熱性能のバロメーターです。

バロメーターとは気圧計の事。なんで物事の目安みたいに使われるかはなぞ??

さて、高断熱の家はローカと言うスペースがほとんどありません。理由は、ローカで接続する必要が無いからです。断熱性能が上がると、家の全ての空間が快適になります。

全館冷暖房になる。

低断熱の家ではどうなのか??

各部屋毎の冷暖房になり、冷暖房をした部屋だけが快適になります。断熱性能が低いので、家全体を快適にするには凄いエネルギーが必要になる。

そこで、ローカと言う干渉スペースを作り、部屋をつなげる。それで局所の冷暖房を行い、エネルギーの量を少なくする。

ローカはそれで誕生したスペースです。

昔の家はローカが家中を走り回り、各部屋をつなげる役目をしていました。人はローカを移動して目的の部屋まで行っていたんですね。

ところが、ローカは冷暖房がされていません。快適な部屋から一歩出ると最悪な環境になります。ローカって長くは滞在しなくていい空間。

昔の家はローカでつないで、使う部屋だけ快適にって考え方でした。でも、それだと事故が起きます。温度差に体が付いて行けません。

そこで全館冷暖房と言う考え方(温度のバリアフリー)が出てきます。どこでも快適で、しかもエネルギー消費量も小さな家です。

高断熱にしてエネルギー効率を考える。

するとローカって空間は不要になります。リビングを中心に各部屋に接続していきます。玄関ホールからいきなりリビングに入り、しかもドアは有りません。視線だけを遮れるようにする。

リビングと各部屋はドア一枚で仕切られていて、空間はリビングの延長上にある。よって、ローカってスペースは無い訳です。

どこでも快適なのでローカの概念が無くなるって事です。

ですから、最初のプランの段階で、高断熱の家は入り方や考え方が大きく変わります。玄関ホールとリビングの接続も今までの家とはまるで変わる。

設計のやり方が違うって事です。

家の平面図を見ると断熱性能の違いは一目瞭然です。どれが快適でどれが快適ではないかがスグに分かる。

ローカの存在は断熱性能のバロメータである理由はお分かりいただけましたでしょう??

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