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屋根の形が家のイメージを大きく左右します。

そこで、屋根形状をどうするかが家の設計で悩みどころになります。屋根の素材を何にするのか??ではなく、形をこうするから素材はこれしか使えないって事になる訳です。

困った素材が「瓦」です。

この素材を指定されると建物の外観はほとんど決まります。

陶器瓦が指定されると、屋根の長さの制限が出て来て、そちらの制約に阻まれてしまいます。まず、片流れはダメです。

また、屋根に厚みが出て来るので重たいイメージになる。

「軽い感じにしたい」

なんて考えている場合、最悪な素材になる訳です(汗)

重厚なイメージとか、南欧風とかだと瓦でどうにかなりますが、平屋の場合はこれでもきつい事が多くなります。しょうがないですけどね??

コストを考えると勾配の緩い片流れと言う一方に屋根を傾ける形にします。屋根の空間を小さくできるし、外壁も屋根面積も小さくできる。

ただし、見た目をどうするかを考えないと危ない!!

合理的に考えると寄棟と言う四方から屋根の勾配がある形にします。法規上の制約もクリアしやすいし、耐風面積が小さく出来て耐震壁も少なくて済む。

ただし、オーソドックスな感じになります。

家って感じになるのは切妻と言う三角屋根の外観です。これはシンプルで屋根を組み合わせないと見せようがないと言う形です。

最近は複雑に屋根を組み合わせたりする事が流行っています。が、これはコスト的にもったいない事です。もっと他にコストをまわした方がって考えるのが自分でしょうか??

実際はその敷地にかかる法的な事が一番で、次がコストです。そこでその家に合う材料をセレクトします。

するとおのずと形が決まるって事です。

屋根勾配などの角度を上げるとかっこよくはなります。が、メンテナンスが大変になります。逆にゆるくすればゆったり感は出ますが、雨漏りの危険性が上がる。

などなど、色々な事を考えて頭の中で立体画像を回転させるのが面白いです。頭の中では簡単に納まっていた屋根も、実際に書いてみると納まらなかったって事も良くあります。

現場に入った時でも図面通りでは納まらなかったりします。その時にどう処理するかも設計の面白さかもしれません。

周りは全く分からないと思います(汗)

簡単に納まっているようで実は悩んだ挙句って事が多いのです。

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