営業マンは「もみの木ハウスの事を知りません!!」
「他でも家をご検討されていますか??」
「はい。もみの木ハウスで考えています」
「もみの木ハウス??聞いた事無いですけど、大丈夫なんですか??ちゃんと調べた方が良いですよ」
「はい。調べたから検討しています」
「本当に聞いた事ないですよ・・・・・」
なんて会話はよくありそうな会話です。あまり棟数を建てていないので知っている人は少ないでしょう。
でも、発信している情報量はそこいらの住宅会社とでは比べ物にはなりません。知る人ぞ知る会社になりつつあります。
営業マンは意外と「不勉強」です。なのでもみの木ハウスを知らない人は多いでしょう。知っている人が居た場合、競合は避けるとなりますね。
今まで戦いを挑まれた事は無いです。まあ、自分から避けますからね。比べる様な家ではないからです。
もっとも「スパイ活動」で侵入する人も多いですが、何にもならない情報しか手には入りません。謎は深まるばかりって結末でしょう。
最近は大手の量産メーカーなど「もみの木ハウス」って事ですぐに引き下がりました。「やばい会社だぁ!!」となった様です。
ホームページとかブログとか読んだ営業マンは「関わらない方が良い」と判断すると思います。イメージでの家づくりではない事が分かると思いますからね。
普通の営業マンでは太刀打ちできない。まあ、普通の常識で判断するする人はそもそももみの木ハウスには来ません。非常識な家づくりをしていますからね!!
営業マンは家を売る手法は知っています。が、自分が売っている家がどんな家で、どんな暮らしが出来るのかは、その家に住んでいないので知りません。
知らない、分からない家を「良い家ですよ」って売っているって事。全てマニュアルでの事です。
もみの木ハウスには営業マニュアルなどありません。自分は住んでいるし、従業員も住んでいますから「実体験」を話すのみ。質問には全て答えられますからね。
そこが普通の住宅会社との大きな違いです。
どちらで建てるかは建てる人の自由です。自分はもみの木ハウスを建てるだけの事で、他の人の家づくりには興味はありません。
本質があるので「見た目」とか「流行り」とかではないです。どんどん深い所に入って行きます。周りはますます理解不能になって行きます。