住宅会社は他の会社が気になっている場合がほとんどです。
最近は出店していませんが「家づくりフェア」とかのイベントに出ていたことがありました。
そこでは多くの住宅会社が出店しています。で、そこで行われるのが「スパイ活動」なんですね。他が何をして居おるのかを探るって事です。もみの木ハウスは他が何をしようが気にはなりません。独自路線ですからね!!
もみの木の端材を粗品で配っていたら翌日には何の木か知りませんが端材を配る会社が現れました。見ていたんでしょうか??それともスパイを放ったのか??ネットに入れてあったので実物を手に入れたのでしょう。
もみの板に焼き印を押すというコーナーを設けたら、翌日には板にスタンプを押すコーナーができた会社が数社ありました。なんの目的なんだろう??
会場に外構屋さんと家具屋さんをブースをくっつけて出たときは面白かったです。会場に庭を造り、木を配置しました。すると翌日には会場に木がいっぱいになりました。何の意味があるのかは分かりません。
このように他の会社の事が気になっているようですが、自分自身では考えないって会社ばかりなんですね??
多くの会社は「手法」が知りたいわけです。もみの木ハウスには「本質」はありますが「手法」というものは存在しません。もみの木ハウスは本当の事しか言っていません。だから営業マンは不要なんです。
多くの会社はイベントに「営業マン」が出てきています。彼らには家の本質は見えていない。よって手法で展開するしかないわけです。
「焼き印で人が群がってるぞ!!明日準備できるか??」
なんて事になったのでしょうね??なんで焼き印をやっているのかまでは考えない訳です。
今年になり、大きな会社がなぜか「木のコースター」をプレゼントするようになった。これはもみの木コースターのパクリなのかなんて考えて面白かったです。板目のコースターは結露水でくっつきますから他と同じ結果です。
もみの木の柾目だから良いのですが・・・・・
他の会社はもみの木ハウス協会のYouTubeが気になっていると思います。でも、あんな撮影は他の会社では出来ないでしょう。お客さんも台本無しでしゃべってくれてますが、あれは本当の事だからです。
「台本があるんだろう??中身の構成は誰がやっているんだ??作家が居るのか??」
撮影の見学に来ればいいでしょう。すべてYouTubeライブと同じですよ。って言ってもまねが出来ませんからね。なぜか簡単な事だけをまねしたがります。不思議!!
↑ ラジオやっています!!ラジコで聴けます!!