営業マンは自分の売っている「家」を信用していません・・・
「営業マンが良かったから」って事で建てた家。でも、本当にそれで良かったのか??
実は営業マンは自分の売っている家の事をそこまで信用していません。全ては「仕事」として割り切っています。
だから「自社の家には住んでいない」って事になります。これって非常におかしな話なんですね。
そんな会社には「表」の顔と「裏」の顔があるって事でしょう。
営業マンは裏の顔を知っているって事です。だから「そんな家には住まない」って判断をしたって事でしょう。
まあ、もみの木ハウスにもたまに問い合わせが来ます。大手の量産メーカーの営業マンの奥さんからです。
「自分の会社で建てればいいじゃないですか??」
「それが裏側も見ているので自分の支払うお金がどこに行くのかが分かるらしくって地元の住宅会社が良いって言うんです」
「・・・・」
みたいな会話になります。まあ、地元の住宅会社の社員が「うちの会社では建てたくない」って話ているのを耳にした人もいますからどっちもどっちなのかもしれません。
表と裏のある会社は気を付けた方が良いでしょうね。そんな会社を見抜く事は簡単です。
「営業マンがいる会社」
です。超簡単な見分け方です。
表と裏を作り出しているのは営業マンという存在です。どんな手段を使ってでも家を契約する人達ですからね。
家に特徴が無い会社ほど営業マンが必要になります。営業マンが「人売り」をします。家に特徴が無いからそうなりますよ。
ある事ない事を口にします。
なので信用できないって事です。そんな営業マンはマンションに住んでいます。それが一番だと思っています。
そんな人が「戸建て住宅ですよ」って売る。
それに騙されて建てる。まあ類は友を呼ぶ的な流れだと思います。もみの木ハウスには来ない人達でしょうからね!!
もみの木ハウスはもみの木ハウスに住んでいます。
なので営業マンは必要ありません。全てが実体験です。建てない人の判断も早いです。言動ですぐに分かります。
自分が判断することもなく、社員が判断します。
レベルが違います。