洗濯物を外に干す恐怖!!
「洗濯物は外に干す!!」
が常識です。が、もみの木ハウスの場合はそれが非常識になります。もみの木の調湿効果で部屋干しで十分に乾く。そうなると外には干し場は要らない。
春は杉花粉に桧花粉が外には飛散していますし、隣国から黄砂と共にPM2.5も飛来してきます。
そんな中に洗濯物を干すとどうなるのか??取り込んだ洗濯物は花粉やPM2.5まみれという事です。
アレルギーのある人はそんな服を着るとすぐに反応が出る事は間違いない。
布団も同じ事ですね。布団に入るとアレルギー反応が起こります。そうなると眠れません。
もみの木ハウスでは布団も部屋干しでふかふかになります。そうなると外に干す事などありえません。
まあ、知らない人は信用できないというのが本当の事です。
「そんな馬鹿な??布団も部屋干しでふかふかになる???」
ってなりますよね。それは「もみの木ハウスを知らないから」でしょう。一般の常識では考えにくいからですね。
まあ、興味のある人はここから先も読んでください。
普通の家では濡れた重たい洗濯物をかごに入れて2階のベランダまで運び、干します。夕方に乾いたら取り込んで1階まで運びたたんで、各部屋のクローゼットにしまう。
これは乾いていたらの話です。乾いていなかったら部屋干しになりますが、内装材が調湿しないのでなかなか乾きません。
子供の体育服とかある場合はコインランドリーに行くしかない。
お金がある人は衣類乾燥機を買うか、洗濯機に乾燥機能を付けるか??でしょう。どっちにしても光熱費はかかるって事になります。
もみの木ハウスは部屋干しが前提の間取りになっています。
洗濯が終わると干場の下に洗濯物を放り投げて、厚手の物はしばらく放置して湿気を床に吸わせます。それから干します。朝干せば夕方には、夜干せば朝には乾きます。
朝に乾いている場合はそのまま着ていけばいい。
お着替えクローゼットが併設されているので乾いたらそのまま移動するだけ。たたむ手間が要りません。下着やタオルはたたみ、脱衣室へ移動。で、終わり。
普通の家と洗濯開示の時間は1年間に50時間以上も変わります。
どっちがいいでしょうか??