「どうしますか??」は危険なワードです!!
住宅会社の営業マンがよく口にする「どうしますか??」は危険なワードになります。
まあ「どうしますか??」って相手に聞くって事は「私は分かりません」って話になります。つまり「答えが無い」って事です。
答えが無いって事は、何も分からないって事です。そうなると、全ての事は相手、つまりお客様側にふられていくって事になる。
何が良くて何が悪いかが分からない。下手すればぶ厚いカタログを渡されて「この中から選んでください」とか言い出しますからね!!
営業マンはそのカタログをほとんど見ていません。
選んだ商品は良いのか悪いのか??そんな事など分からないまま現場で採用されていきます。しかも、その後のお客様の話も聞いていませんから、良かったのか悪かったのか??それも分かりません。
つまり、情報がフィードバックされることも無い。
毎回が新しい体験になっていくって話。過去のデータを利用する事などないっては無いって話です。永遠に答えは分からないって事になりますから「どうされますか??」は終わりません。
「どうしますか??」「どうされますか??」って言葉が出た段階で「止めた方が良いでしょう」って事になる。
答えのない会社で建てる家は「失敗」する事になるって話です。
「どうしますか??」は失敗の証だとも言えます。
もみの木ハウスではそんなことは言いません。床は「もみの木」だし、壁や天井も「もみの木」か「オガファーザー」か「土佐和紙」ぐらいしかありません。
貼り分けもこちらで考えます。なので「どうされますか??」なんて聞く事などない。聞いても答えられるはずもありませんからね。
これは、長年の経験で判断しています。
初めての家づくりの人は判断できることなど何もありません。でも、多くの住宅会社の営業マンはそんな人に判断させています。
なので、ちぐはぐな空間が出来上がる。出来上がってから「失敗したんじゃない??」って事になるわけです。
「それはお客様のご要望でそうなっています」
って言い訳が営業マンです。それが言いたくて「どうされますか??」って言っていますからね!!
まあ、どの会社でどんな家を建てるも、個人の自由ですが、失敗したくない場合はよく考えて決めた方が良いと思います。
「どうされますか??」って言われたら止めた方が良いでしょう。