冬の洗濯家事
冬は梅雨時期と同じように洗濯物が乾きにくい季節です。
天気が悪い日は外干しでもなかなか乾いてくれません。家の中でもなかなか乾かない。よって、最後は「コインランドリー」へ行く事になります。時間とお金がもったいないですね!!
2階のバルコニーに洗濯物を運んで干すだけで重労働になります。しかもそれが取り込んでも乾いていないとなれば部屋干しするためにまた移動しないといけない事になります。考えただけで大変ですね!!
もみの木ハウスでは部屋干しを前提に設計されています。
洗濯機の近くのローカやお着替えクローゼットに洗濯物を干します。なので重たいものを持って移動する事などありません。とりあえず床に洗濯物を置けばいいです。そのまましばらく置いてから干せば乾きが早い。
もうこれは一般的な家では非常識な事になってきます。
床に洗濯物を置く。普通の家でやると床が傷みますからできません。もみの木ハウスではそんな事をしても問題はありません。もみの木の細胞が生きているからですね!!
我が家では夜干しておくと朝には乾いています。分厚いものなどは乾かない事もありますが、そんなときは再び床に広げます。すると乾きますからね。コインランドリーには行ったことなどありません。
お風呂に乾燥機も付いていますが、使ったことは無いですね。
冬の洗濯家事がストレスなく終わる家。それがもみの木ハウスです。奥様の家事の時間は短くなり、当然ストレスもありません。お子さんとの時間は増えるし、自分の時間も増えます。
だって、コインランドリーに行かなくて済みますからね!!
人生が変わりますよ。
では、なぜもみの木ハウスでは部屋干しで洗濯物が乾くのか??それは「もみの木が調湿しているから」です。よく「内装材は無垢材や自然素材を使うので調湿します」とか耳にしますが、そんな時は、
「では、部屋干しで洗濯物は乾きますか??」
なんて聞いてみましょう。どんな答えが返ってくるか??それ次第だと思います。「はい。乾きますよ」なんて返ってきたら、
「では、自然乾燥の柾目なんですね??」
と、聞けばいいでしょう。その後の会話がどうなるのか??話題が変わったら止めた方が良いと思います。
完成体感会を行います!!
詳しくはコチラ⇒Y・M様邸