フォースが強い人でないともみの木ハウスは建てられません!!
もみの木ハウスを建てる人は「フォースの強い人」になります。
なぜか??もみの木が出しているフォースを感じ取れるからですね。なので玄関に入った瞬間に空間の凄さが分かる人がほとんどです。
他の建物とかと圧倒的に空気感は違いますからね。その人のフォースがそれを感じ取るって事でしょうね??だからほとんどの人は言います。
「この違いが分からない人は居ないでしょう??」
ってね。でも、分かる人の方がはるかに少ないです。ほとんどの人は何も感じていませんからね。それが普通だと言えます。センサーが無いと言った方が分かりやすいかもです。
最近は「ラジオ」や「YouTube」や「ブログ」でもみの木ハウスの情報を発信していますから、普通ではない家であることを理解して見学に来られる人が多いので、普通の人は来ません。
モデルに来場されたら下手すると6時間もいらっしゃる人も居るぐらいですからね。これって異常な話だと思われると思いますが、もみの木ハウスではよくある話です。
見学枠を2時間取りますが、大抵は時間オーバーします。
これが、普通の会社の見学会であれば30分居たら長い方になります。なので見学枠は1時間が普通です。見学枠が1時間になっている会社の家は普通だとみると良いでしょう。
物理的に見学は5分もあれば終わりますからね。
残りの55分間を話せる営業マンは居ないと思います。話題はすぐになくなりますからね。これがフォースが強い人同素はそうなりません。6時間も話が続きます。
話は色々な方面に及びますし、普通の人が聞いても理解不能な範囲まで行きます。それはフォースが強いからなんですね。
普通の人が来たら自分は15分で話すことは無くなります。沈黙が続きます。居心地が悪いのですぐに帰る事となる。
フォースが無いと無理って話です。
フォースが強い人の特徴は「友達が少ない」って事ですぐに分かりますし、最近は顔を見ると分かるようになりました。
話をしなくても意識が読み込めるので打合せはしないって話になります。実は全てはフォースから始まっているのですが、それを言っても理解できる人は少ないので言いませんけどね??