担当者と話が長く続けられるか??がポイントでしょう!!
家づくりを失敗しない大きなポイントは「担当者と長くしゃべる事ができるか??」って事でしょう。
会話が成り立たない場合、すぐに帰った方がいいでしょう。相性が合っていません。お互いが見ている場所が違っています。「家族で快適に暮らしたい」と考えているのに相手は「いくらの家を建てるのか??」なんて考えています。
そんな場合は、会話は成立しません。
「家族が快適に暮らせる家が建てたいです」
「ご予算はいくらでしょうか??」
「快適な家はどれぐらいで建ちますか??」
「だから、総予算はいくらなのかを聞いています。それが分からないとどんな家が出来るのは分かりませんよ」
「・・・・・」
なんて事になります。噛み合わない会話は疲れます。
もみの木ハウスで建てる人の多くは噛み合わない会話に疲れた人です。要望が伝わらなかったり、矛盾だらけの説明を受けたりで「無理」ってなった人って事です。
そうなると「会話が成立しない人では建てない事」が、家づくりを失敗しない方法になってきます。これは気を付けた方がいいでしょうね!!
自分もそうですが、マニュアル通りにしゃべる営業マンがやって来た時は、返事をしないようにします。すると会話が止まる。居心地が悪いので帰って行く事になるって話。
合わない人とは長くしゃべるのがつらいですからね。意識を読めない人なので、言葉だけで会話していきます。表情とか抑揚で判断できません。そうなると相手は辛い事になります。
多くの住宅会社には「営業マン」が居ます。その営業マンと話をして違和感があるのか??ないのか??そこが大きなポイントになります。
普通の人であれば言葉を額面通りに受け取ります。素直というか知らないというか??それで騙されます。ところが「この人、私をごまかそうとしている」って分かる人が居ます。
そんな人は違和感をずっと持ち続けます。そして「この会社では無理。話が出来ない」となり離脱する事になる。噛み合わないからそうなりますよ。
もみの木ハウスでは本当の事しか話をしません。なので違和感が無いのでしょう。ストレスなく家づくりが進んでいきます。
話が長く続きますからね!!