もみの木の家って本当に快適?住んでみてわかった「想像以上」の心地よさの秘密!!
今回は「もみの木の家の快適さ」について書いていきたいと思います。「本当に快適なの??」って思う人は多いと思います。それは本当なのか??
「1週間家を留守にした家族の話」
これは、夏休みにご主人が単身赴任している離島に家族で旅行に行った時の話になります。
ご両親と一緒に行かれたそうです。真夏の出来事ですから、1週間も家を留守にすると、その家がどうなっているのか??
帰って来て最初に実家に向かったそうです。実家は普通の家です。玄関ドアを開けると家の中は蒸し風呂状態だったそうです。生ごみの臭いが凄かったらしい。
エアコンのスイッチを入れて、そのまま窓全開。しばらくは不快な状態が続いたそうです。その後にもみの木ハウスに帰った。
玄関ドアを開ける恐怖があったそうですが、ドアを開けてびっくり。冷ややかな空気が肌をなでたそうです。つまり、家の中は快適だったそうです。
臭いもしない状態で、少し暑いかな程度。すぐにエアコンを入れたら普通に過ごせたそうです。まあ、そんな感じなのがもみの木ハウスです。
実家との対比でより性能の違いが分かった例ですね。
「いつでも裸足の生活!!」
普通の家はスリッパでの生活が普通です。でも、もみの木ハウスではスリッパは「絶滅危惧種」に指定されています。
夏はもちろん使いませんが冬も使いません。夏はサラサラな床なので履く必要はない。冬も床が冷たくないので履く必要はない。
普通の家は夏はベタベタするのでスリッパを履かないと不快になり、冬は床が冷たいのでスリッパなしでは歩けないって話になります。
もみの木ハウスの常識は、普通の家の非常識って話です。
この様な些細な事からでも、家の快適性が垣間見れるって話になっていきます。スリッパや靴下が不要であるという事は、進退にも大きな変化が起こるって事でしょう。
「腰痛が改善した」とか「ひざ痛が軽減された」とかはどうもこの辺りが原因になっているような気がしてなりません。
面白いのは「頻尿が改善された」って話です。夜中に複数回、トイレに行っていた人が朝まで行かなくなった話はよく耳のしますからね。
これも想像以上の快適性って事になるのかもしれません。普通の快適性はもちろんしっかりとあります。それ以外の話もたくさんあるって事ですね。
住んでみないと分からない話です。もっとたくさんの話がありますが、また次の機会にしましょう。