もみの木ハウスに暮らすとどうなるのか??
もみの木ハウスに暮らすとどうなるのか??
色々な事が変化していきます。分かりやすいのが「コインランドリーにはいかなくなる」っていう事でしょう。部屋干しで乾くので疎遠になります。
また「外干ししなくなる」って事も変わります。花粉やPM2.5の影響を受けにくくなります。鹿児島は桜島の火山灰の心配をしなくてよくなります。
また、1年中を快適に過ごせるので体調不良になりにくくなります。なので病院とも疎遠になります。自分は昨年にコロナに感染しましたが、10年ぶりくらいの病気でした。
体調がよくなる要因の一つが「血流が良くなる」って効能らしいです。血流が良くなるとどうなるのか??
身体全体にきちんと巡る事で、老廃物の排出が早くなります。また、酸素と栄養がいきわたる事になり、冷え性肩こりなどが緩和されていきます。
普通の家に暮らす事とは色々と変わると言えます。
他には父が余命3カ月が2年間生きたって事ももみの木の空間だったからだと言えます。人のために役立つ成分を何か出しているのでしょう。
他にも延命した事例が複数あります。
鼻炎やアレルギー症状の緩和なども多く耳にします。花粉症の症状が緩和されたとか喘息の発作が少なくなったとかもあります。
腰痛やひざ痛が緩和されたとかもあります。これらは血流が原因していると思われます。どっちにしろ体調は良くなる人が圧倒的です。
アトピーの症状も緩和されています。ただし、本人は気が付いていません。劇的に変化しなくて徐々に変わるからでしょう。
この様な変化は起こりますから、一般的な家に暮らすよりははるかに良いと思います。ただ、徐々に変わるので気が付かない。
もみの木ハウスにはOB会があるのはその様な話を聞きたいからなんですね。自分も暮らしていますが比べる事ができないので気が付かない事が多いような気がします。
そして、もみの木の空間の良さを実感するのは出張に行った時のホテルです。なかなか眠れませんからね。
空気は悪いしシーツはベタベタするしで何回も目が覚めます。普通の家の空間と同じなんでしょうが、毎日がもみの木の空間ですからね。
どっちに暮らすのか??それは家を建てる人が決める事ですからね!!