もみの木ハウスに暮らすと変わる事??
もみの木ハウスに暮らすと何がどう変わるのか??
まず「洗濯物が部屋干しで乾きます」って事が大きな変化になります。重たい洗濯物を外の洗濯物干場に移動する事が無くなります。
そして「天候に左右されずに乾く」という事も大きな変化でしょう。「乾いていないのでコインランドリーに行く事は無い」って事も大きな変化です。
また、洗濯物干場が「お着替えクローゼット」のそばにある事で、洗濯物の片づけも楽になっています。移動するだけですね。
年間に洗濯家事の時間が一般の家と比べると50時間ほど短縮されます。フリーの時間が2日以上出てくる計算です。
また「掃除が楽になる」のも大きな変化です。
これは「もみの木」もそうですが、それ以外の「オガファーザー」や「土佐和紙」が静電気を帯びません。なので埃を吸い寄せる事が無い。
もみの木が調理をしたときに出る「油煙」も分解します。油煙と埃がくっ付かないので床にべた付くことがありません。
化学雑巾みたいなものでこびりついた埃をはぎ取る事などありません。普段の掃除は掃除機を掛けるだけになります。それで十分です。
飾り棚などの誇りもこびりつくこともなく、静電気が起きないので埃が壁に吸い寄せられることもない。舞い上がった埃は真下に落ちてそこに浮いた状態になっています。
また「風邪をひきにくくなる」のも大きな変化でしょう。これは家の中の温度差がほとんどありません。なので体にストレスが無いって事が原因でしょう。
季節の変わり目の体調不良とかもなくなります。お子様も元気に育つ。つまり「病院に行く回数が減る」というった変化もあります。
医療費が安くなれば家計の負担も減る事になります。
光熱費も大きく変化します。オール電化になるので支払う光熱費は一つだけになります。ガスや灯油は無くなります。コインランドリー代も無くなります。
光熱費の月の平均は1万円を超えることはないでしょう。それでどこでも快適に過ごす事ができる。この変化は大きいでしょう。
35年ローンを組んでの家づくりの場合、その間の光熱費の差額が300万円近く節約できることになる。
その節約をいつから始めるのか??それが多くな問題になると思います。