もみの木ハウスは「常識の外」にあります!!
もみの木ハウスの家は「常識の外」にあります。
なので住んだことのない人にはまるで想像がつきません。宇宙に行った事の無い人に宇宙空間の事が分からないのと同じ事です。
なので住んでみないと分からない事だらけでしょう。
自分も、従業員も住んでいるのでその生活の話をしますが、まるで理解されません。そこがもみの木ハウスの営業の難しいところです。
「洗濯物が夜干せば朝には乾いています」
なんて言っても現在、住んでいる家では乾かないので想像すらできません。経験が無いからです。言葉の理解はできますが、実際の体感が伴わないので信用は出来ないという事になります。
「臭いが消えます」
これも難しいです。信用はされません。赤ちゃんのオムツ替えで臭いがしない事を経験しないと分かりません。
普変えたオムツ替えは一大決心で行い、しばらくは臭いの我慢を強いられるか、消臭剤を噴霧しまくるかでしょう。変えたオムツは厳重に保管しないと臭いが漏れてきます。
もみの木ハウスではそんな事はしません。消臭効果で臭いはしません。でも、信用はされないわけです。
「和室が欲しいです」
これももみの木ハウスでは必要ない部屋になります。よく「ゴロゴロしたいから」と言う事で話を頂きますが、もみの木の上でゴロゴロした方が気持が良い。
普通のベニヤの床だから「畳」が際立っているだけの事です。
もみの空間では畳がベタベタしますからね。一般常識を逸脱しているって事です。なので設計も一般常識を逸脱して行きます。
なので常識人にはもみの木ハウスは非常識な家を建てる会社だと認識されているのかもしれません。でも、住んでいる人はそこに快適に暮らしています。
そんな人は一般的な家での暮らしを冷ややかに見ている事でしょう。だってスリッパは要らないし消臭剤も要りません。コインランドリーとも無縁ですからね。
周りと話が合わなくなるのがもみの木ハウスの住人になります。
完成体感会を行います!!
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