もみの木ハウスは「感じ取る」事が重要です。
もみの木ハウスでは「感じ取る」事が重要です。
言葉や数字で信じる事ではありません。言葉や数字はどうにでもごまかす事ができます。その家のかもし出す空気感はごまかせません。なので感じ取る事が重要になる。
多くの人はそんな空気感を感じ取れません。
理由は簡単です。「建築の常識」にむしばまれているからです。自分自身の感覚の前に「常識」があります。常識は感覚を麻痺させます。
もみの木ハウスに暮らす人は感じ取れる人です。つまり「フォースが強い人」って事です。感覚が繊細ですからね。
他の家との空気感の違いを玄関に入った瞬間に感じ取ります。
「なんですか、この家!!」
ってなる。一瞬での判断。一撃です。
ただ、そうなる人はほんの一部です。多くの場合は玄関に入り、リビングに行き「ここで何帖ですか??」って質問をし始めます。
リビングの大きさの常識と、見学している家を比べて判断するわけです。あまり意味はありません。
「それ聞いてどうするんですか??」
ってなるのはもみの木ハウスです。普通の家の見学会では普通に大きさを答えてくれると思います。安心してください!!
感じ取る事は教える事は出来ません。その人の感覚や感性の問題になると思いますからね。センサーが無い人は感じる事は出来ません。
「この空気感が何で分からないんでしょうか??」
なんて言われますが、その空気感が分かるのは100人に1人程度です。なかなか居ません。たくさんいたら苦労はしません。
もみの木ハウスを建てる人を探す事は大変な事になります。
見学会に来て、玄関に入った瞬間で決まる。そんな見学会をやっているのはもみの木ハウスぐらいです。
「他とは全然違いますね!!」
なんて言いながら玄関を離れません。一瞬で感じる空気感です。が、多くの人には分かりません。
「神社の中にいるみたいです」とか「空気に透明感があります」とか「サラサラしていますね」とか色々ですが、感じ取りますからね。
フォースが強いと感じ取れます。まあ、ラジオやYoutubeでもフォースが伝わっていると思います。その段階で引き寄せられている。
でないと、わざわざ見には来ないと思います。