エアコン1台で本当に快適に暮らせるのか??

もみの木ハウスでは「エアコンの容量計算」を行います。
これは外皮(家の表面積)から逃げる熱の量と、エアコンから出る熱の量を計算してエアコンの容量からエアコンの大きさを決める計算です。
この計算を行なうと、もみの木ハウスの場合では「6帖用エアコン」でまかなえる計算になります。平屋の場合はリビングに1台、2階の場合は、2階に予備のエアコンを取り付けますが、あくまでも予備になります。
冬もAI快適自動のマイナス1℃で設定温度で22℃です。それで低い場所でも19℃であとは22℃前後で家中が快適です。
これは、家が「高気密高断熱」になっている事と、内装材、特に床がもみの木なので冷たくありません。それで体感温度がエアコンの設定温度と同じになるので22℃設定でも大丈夫という事です。
これが床が硬いウレタン塗装の床だった場合、床が冷たいです。そうなると22℃の室温でも体感温度は18℃ほどに感じます。
そうなると、エアコンの設定温度も28℃にしないと体感温度は22℃には感じる事は出来ません。
まあ、話がそれだけでは終わりません。
エアコンの設定温度が上がれば、当然ですが「電気代」も上がります。つまり、同じ高気密既往断熱の家だった場合でも「床材」を間違えると「光熱費の高い家」へと変貌を遂げるという事です。
さて、もみの木ハウスの場合は「部屋干しで洗濯物が乾く」という特典がもれなく付いてきます。
内装材が変わると、そんな事をするには「除湿器」とか「乾燥機」が必要になります。それを買うお金に電気代とかガス代とかも掛かる。つまりお金が掛かりまくるってお話です。
どっちの家が良いでしょうか??
なんて話になるのですが、なぜか「もみの木ハウス」を選ぶ家族はごくわずかです。内装材が変わるだけなので理解しがたい事なのでしょうね??
もみの木ハウスは見た目ですぐに分かります。
「洗濯物が外に干してありません」
からね。不思議な家だと周りからささやかれる事になります。
「衣類乾燥機ばかりじゃ電気代が掛かるでしょう??」
「部屋干しで乾くので外には干さなくていいんです」
「そんなことあるの??雨の日も??」
「そうなんです」
「嘘でしょう」
「・・・・」
こんな感じで近所との会話が成立しなくなります。
エアコン1台で過ごせる家がどんなに快適なのか、副産物の情報まで今回は書いてみました!!
























