スーパーラジエントヒーターとは??
もみの木ハウスの調理器は「スーパーラジエントヒーター」という物です。
ガスでもIHでもありません。家の性能から考えるとガスは使えない。高気密型なので酸素の欠乏が怖いからです。
IHに関しては「電磁波問題」がすっきりしません。よって使えないと言う事で「スーパーラジエントヒーター」を使っていると言う事になります。
ヨーロッパではこちらが主流です。IHが大量に売れているのは日本ぐらいでしょう。電磁波がどこまで影響しているのかはデータが無いので分かりません。
ただ、カタログにははっきりと「妊婦の使用は医師に相談ください」と書いてあります。そんな商品は避けるというのがもみの木ハウスの考え方です。
でも、この器具を使う最大の理由は「料理がおいしいから」ですね。本当においしく料理ができます。遠赤外線での調理なので煮込みが美味いです。
御飯も10分で美味しく炊けるのも大きな魅力です。
また「余熱調理ができる」事も面白いです。肉や魚など半身を電源を入れて焼いたらひっくり返して、電源を切ると半身は余熱で熱が入りますからね!!
電気代の節約にもなります。
目玉焼きなど、電源を落としてからでも十分に調理できます。朝など便利です。味噌汁を作ってご飯を炊いて、余熱でハムエッグは焼けますからね!!
カレーが美味しいのも特徴ですね!!
他にも色々ありますが、そこはYouTubeでご確認ください!!