信じてもらえない??
もみの木ハウスで起こる色々な事を人に話をしても信じてもらえない??
これはよくある話です。なのでもみの木ハウスの事を人に話さなくなるんですね。どうせ分かってもらえないって事でです。
「今朝は冷えたね。顔が寒くて目が覚めたけど、布団から出られなくって」
なんて話を聞いて、
「うちは寒く無かったですよ。目が覚めたらそのまま1階に降りてご飯を食べました。新聞を取る時に初めて寒い事に気が付きました!!」
「そんな事は無いだろう??寒かったはずだ!!」
なんて言われてもパジャマで家の中を動けますからね!!中には半袖のTシャツって人も居ますからね!!冬の時期に家に行くとTシャツと短パンの人が出て来たりしてビックリします。
まあ、そんな家に住んでない人には想像などできないって事ですね。常識の範囲外って事でしょう。想像すらできません。
「朝の窓の結露が酷くて、窓とカーテンがびっしょりで大変よね!!」
なんていう会話でも「うちは結露はしていません」って答えになりますが、それを言っても信用されません。結露の無い家はこの酔いに存在しないって事になっています。
もみの木ハウスは結露は怖ろしく寒いとするかもしれませんが、鹿児島ではまずしません。だけど、それも常識の範囲が居なんですね。
梅雨時期の会話で、
「洗濯物が乾かなくって毎日、コインランドリーは嫌になるよねー!!」
なんて会話にも相槌は打てない事になる。だって部屋干しで乾いているのでコインランドリーなど行った事などありませんからね!!
まあ、この話をしても信用されません。そんな事はあるのか??あるわけがないって事で終わります。
信用してくれるのはもみの木ハウスに住んでいる人だけでしょう。同じ環境だからですね。特別な空間だからです。
縁がある人のみが住んでいる家ですね!!