夏のもみの木ハウスの様子!!
朝は普通に起きます。汗だくとかではないです。
家の中は27℃前後の温度が家全体に広がっています。なのでどこでも使えるって事になります。不快な部屋はないです。
トイレも快適です。汗だくで用を足すことはありません。
朝ごはんも快適に過ごせます。料理も快適に出来ます。朝は夜に干した洗濯物が乾いています。なので仕事着は乾いた洗濯物をそのまま着ていく。
昼間は無人の家の中です。エアコンを運転し続けるか、止めるのかは考え方で変わります。我が家は猫の「たまご」が要るので運転します。
家の帰ってきても、家の中は快適です。
夜もずっと27℃のままの状態になります。暑くて寝苦しいって事はないです。体調不良にはなりにくい家って事ですね。
この快適な空間は暮らす人にストレスを与えません。なので病気にもなりにくいって事になりますね。
この様な空間はどうやって作り上げているのか??
それは断熱性能を上げての設計をしている事と、内装材のもみの木の「蓄熱性」を利用しているからです。
また「調湿」するもみの木が家の中の湿度を50~60%に保っていることも大きいでしょう。
空気がサラサラしてると快適性が上がります。
また、窓を開けない生活なので「蚊」が室内に入ってくることはありません。夜中にモスキート音に悩まされることもありません。
蚊取りマットも使いませんので、それも健康的な一面になるでしょう。
一般的な家では夜中にエアコンが止まったら地獄のよう暑苦しい世界が広がります。エアコンのない部屋は灼熱地獄で汗だく状態になる。
家にいるだけで体力を消耗する事になります。
エアコンも6帖用で快適な世界を作り出せます。なので電気代も掛かりません。全ては計算されています。
全ては根拠がある世界です。それがもみの木ハウスです。
ただ、欠点もあります。猫の毛が年中抜けます。冬毛の時代がありません。なので年中抜け毛だらけ。
これは思わぬ欠点でした。
まあ、猫も快適なんでしょうけどね??
そんな暮らしができる家です。