夜中のトイレ
寒い冬の夜にトイレに行くのは辛いですよね!!
これが、もみの木ハウスに暮らすようになるとトイレに行く回数が減るというデータがあるんです。これは不思議なんですが
「そう言えばトイレに行かなくなったな??」
ってなっています。自分は複数人からそんな話を聞いています。これはどんな原理で起こっているのかは分かりませんが、もみの木の空間に寝るとそうなるみたいです。
以前に聞いたのは母親が住む実家の近くに息子さんが新築した家での事でした。お母さんの部屋まで作っておきましたが「気を使うから一緒には住まない」ってなったようです。
それで、お母さんがその部屋に泊ったそうです。それをきっかけに毎日、寝るために新築の家にやって来る事になったみたいです。
息子さんが不思議に思い聞いたそうです。
「なんで泊まりに来るの??いっそのこと引っ越ししたら??」
するとお母さんは言います。
「気を使うから一緒には暮らさない。泊まるのは自分の家だと夜中に3回はトイレに起きるけど、この家は朝までぐっすり寝れるんだよ」
睡眠でのこの差は大きいでしょう。体調も良いはずです。それを身をもって体験したお母さんは夜に泊りにやって来ていたみたいです。
もみの木の空間は夜中のトイレに行く回数が減るという特典が付いてくるって事ですね!!これは素晴らしい事です!!
他の家族からも同じような話を耳にしています。
これは何を意味するのか??健康になっているって事でしょうね??健康住宅って事ですね。自分も夜中にトイレに行く事は稀です。
これは意外なメリットかもしれません。
どんな家に住むのか??なんて事でその人の人生を大きく変える事になる。これは不思議な事ですが事実でもあります。
家づくりは何を求めて行くのか??本質が大事だと言えますね!!