もみの木ハウスと他の家との違い!!
もみのきハウスと他の家とは何がどう違うのか??
まずは基本の家が「イノスの家」である事でしょう。デジタルフレーム構法になっていて、全棟が構造計算されています。
これは他とは大きな違いです。
それで、全棟が「長期優良住宅」になっている事も大きな違いです。日本の新築の家の3割に満たないそうなので珍しいと思います。
長期優良住宅なので快適な暮らしが出来るのと、災害にも安心できる家づくりになっています。
そして当然ですが内装材に「もみの木」を使います。これで家の中の空気を浄化して行く。
もみのきには色々な付加価値があります。
「調湿効果」「消臭効果」「抗菌効果」「抗酸化作用」「空気の浄化作用」とか色々です。
具体的に書くと「洗濯物が部屋干しで乾きます」「消臭剤や芳香剤は不要です」「カビが生えにくくなります」「アンチエイジング効果があります」となる。
これは他の家ではなかなか無い事です。
自然素材で健康住宅っていう家にはどんな効能が有るのか??そんな家を建てる営業マンに聞く事ですね。
なるほど!!って思えば建てると良いでしょう。
さて、もみの木ハウスと他の家の違いは、色々な会社をまわり「腑に落ちない」って人ほど分かりやすいみたいです。
多くの場合が玄関ドアを開けた瞬間で分かるみたいで「うわっー!!」って叫びますからね。
今まで見学した家と玄関を開けた瞬間の家の空気感がまるで違うらしいです。空気は比べるまでも無いほどに違います。
ただし「常識」を疑わない人には難しいですね。「そんな事は無いでしょう」って事で情報をシャットアウトして感覚より常識って事になります。
常識で動く人はもみの木ハウスも普通の家みたいです。見学の時も普通の質問しか来ません。
「このリビングで何帖ですか??」
「それ聞いて何するんですか??」
「広さが知りたいんです」
「リビングダイニングで12帖です」
「分かりました」
何が分かったのか知りませんが、意味の無き会話です。こんな人には15分で帰っていただきます。お互いのためです。
圧倒的な違いがあるのがもみの木ハウスです。シックスセンスが無い人にはかなりハードルが高い家かもしれません・・・