普通の家ともみの木ハウスとの違い??
普通の家ともみの木ハウスは何が違うのか??
一番の違いは「家の中の空気」でしょう。普通の家の空気とはまるで違います。「新築の臭い」がしません。
また「空気が軽い」ですね。これは湿度の問題でしょう。肌にまとわりつく事が無いって事ですね。
それと「空気の高明度が高い」って事です。濁りが無い空気って事ですね。まあ、空気の違いは分かる人にしか分かりません。勘の鋭い人でないと難しいでしょう。
空気が変わると何が変わるのか??
実は家の中の空気には内装材から揮発した「化学物質」が存在しています。それを人は呼吸で体内に取り込んでいます。そして化学物質は体内に蓄積されて行く事になる。
もみの木ハウスの場合、化学物質を揮発しにくい内装材を使っている事と、揮発した化学物質をもみの木の成分で分解しています。
なので化学物質を取り込む量が普通の家とは格段に少ないって事になります。
その差が長い時間で大きく変わってきます。
自分の推理ですが「アトピー」とか「喘息」とか「鼻炎」などの症状が極端に少ないのがもみの木ハウスではないのか??ってね。
空気の軽さや透明感は「化学物資」も関係していると言えます。
この事からでも「家族の健康」を考えると「もみの木ハウス」って事になりますね。普通の家は「空気」の事はあまり考えられていません。
健康住宅とかありますが、どう健康なのかは具体的には説明が無い事がほとんどです。「自然素材」とか「天然素材」とかで「健康住宅」って言っていますからね??
また「油煙」とかももみの木が分解します。
油煙は油を使った料理の時に空気中に舞い上がるものです。これが浮遊している「埃」と合体して厄介な事になります。床や壁に埃が貼り付いて離れない事になります。
そうなると掃除機ではなかなか取れない。普通の家では貼り付いた埃をはぎ取る専用のモップとかが必要になります。またこれが化学物質を揮発しますからさらに厄介になるって事ですね。
もみの木ハウスは掃除機だけで十分です。その差も大きいですね。
他にもたくさんあります。どっちにするかはあなた次第です。