なぜ、もみの木なのか??
世の中には色々な「木」がありますが、なぜ「もみの木」にこだわっているのか??
多くの人が疑問を持たれると思います。「他にも木はあるのでは??」なんて感じでしょうね??色々な木を使い家を建てればもっと棟数が建てられるのではないのか??
普通の人はそう考えます。でも、それではダメなんですね。他の色々な木には「付加価値」がほとんどありません。なので「使えない」というのが本音です。
「木は調湿します」という会社は多いですが、ほとんどが間違いです。多くの場合「板目」の材料ですし「人工乾燥材」になっています。それでは調湿は出来ません。
ほとんどの場合が「イメージ戦略」なんですね。なので実際は何もできない事がほとんどです。
そんな中、もみの木だけはちゃんとした「付加価値」があります。「調湿効果」「消臭効果」「抗菌効果「空気の浄化」などちゃんと働いてくれます。
なのでもみの木ハウスは「もみの木」しか内装材には使いませんとなっています。
他の木が良いっていう人は他の木を使える会社で建てていただくしかありません。木を見た目だけで使う訳ですからね!!
自分の場合、父の事からもみの木の効能を知りました。肺気腫で余命3ヵ月だった父の部屋をもみの木でリフォームした結果、2年も延命できたという事です。
家の内装材を変える事で人の命が変わる。これは恐ろしい事です。内装材を変えなかったらそのまま3ヶ月で亡くなっていた訳ですからね。
父の事を踏まえて「もみの木の家しか建てません」という事になって行きました。意味の無い家は建てませんという事です。
家の本質を見つめて行くと、それに関連して出て来る人も同時に見る事になります。
もみの木を通して人を見て行くとその人の本心も観れるようになっていきます。それを繰り返すと本質を見ない人は出て来なくなっていきました。
判断が早くなっていったわけです。応酬話法とかの変な営業手法は使わなくてよくなっていったわけです。
こちらも事実しか伝えません。相手もそれを信用する。単純明快な流れになって行ったって事でしょう。
なので、凄く分かりやすい世界なんですね!!
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