営業マンって何をする人なのか??
営業マンて何をする人達なのか??
色々な会社に色々な営業マンが居ます。車を売る人とか、事務機を売る人とか、建材を売る人とかです。家を売る人も居ますね!!
で、その人達が売っているものに詳しいのか??と問われると「いいえ、詳しくはないです」ってのが本当の話でしょう。
家を売る営業マンは、自分が売っている家には住んでいません。車も同じでしょう。中には仕方なく乗ってる人も居ます。
建材メーカーの営業マンは使った事も無いのに、使っている様な事を言い、建材を売ります。
多くの営業マンは「仕事」で物を売っています。なので「良い物を売っている」なんて嘘です。
そう考えているのであれば当然「自分も使っている」はずです。でも誰も持っていないし使っても居ません。
しゃべる事は「マニュアル」に書いてある事です。なので心からそんな事を考えている訳ではないって事です。
なので、自分は営業マンをあまり信用はしていません。だって、何でも売りますし、本当の事が少ないからですね。
会社に来る営業マンや家に来る営業マンにも
「そこまで良かったのなら、自分でも使っているんだよね??」
と、聞きますが、今まで一度も「はい」を聞いた事は無いですね。「その程度なの??」で終わります。
なので「営業マンの言葉」で判断するのではなく「自分の頭で考えて判断する」そうするしかありません。
自分はもみの木を自宅に貼ってから売り始めました。本当に良い物かどうかを自分で確かめるためにですね。
そうしないとお客さんに失礼です。
「たぶん〇〇だと思います」
なんて無様な事は言いたくなかった。
「これは〇〇です。自分で住んでいますから分かります」
とか言わないとダメですからね。そう言うためには自分で住んで体感しないといけません。
営業とはそいうものだと思います。なのでもみの木ハウスには営業マンは不要です。圧倒的な特徴と付加価値があるので嘘まで言うって売る必要が無いって事です。
本当の事を話しして、仲間になる人を探しているだけの事です。実に分かりやすい。
営業マンが居てももみの木ハウスを売ることは出来ないでしょう。