建築の常識??
建築の常識ってやつがあります。これはもみの木ハウスでは非常識なものが多いのが特徴ですね!!
「和室が欲しい」
「横にゴロンってなりたいし、親が来たら泊まれるので和室が欲しいです」
これも建築の常識です。「和室が無い家って変ですよね??」って言う人は「もみの木ハウスに住んだことが無い」から平気で言える話です。
横にゴロンってなりたい家の洋間の床はべニアだったり無垢材でも塗装品だったりです。なので横になるとベタベタするし冷たい。だから畳が欲しいってなる。
もみの木ハウスは床が「もみの木」です。もみの木にゴロンって転がる方が気持ちが良いってことを理解できないからそんな事になるんですね。
既に和室をもみの木へリフォームする工事が出始めましたからね!!
そうそう、親は泊りには来ません。人に気を使って泊まるより自分の家にいた方が楽です。なので考え過ぎでしょう!!
「窓が小さくないですか??」
これもよく言われます。「暗くならないか??」ってね。見学会場とかで言われますが「暗いですか??」で終わります。
「火事の時に逃げる窓がないじゃないですか??」
これもよく言われます。
「省令準耐火構造の家です。また、オール電化ですから燃えにくくなっています。家事を心配して断熱性能耐震性能を落としますか??」
ってなります。「大きな窓が付いている家は寒いし暑いでしょう??」って言うと誰かが
「うちは窓が大きくて明るいんだけど冬は寒いし夏は窓を開けるときに火傷をするぐらい熱いんです」
もみの木ハウスの家は想像をはるかにるかに越えた性能を持っています。6畳用のエアコンで快適に暮らせる家です。
普通の家からすると非常識です。常識的な家を建てるとなると普通のレベルの会社で建てる事ですね。夏熱くて冬は寒い家です。会話が弾むと思います。
言った通りに建ててくれますからね!!