30年後のお客様
もみの木ハウスの考え方なんですが30年後を見ながら動いています。
「そんな長いスパンでは家の事はどうなるか分からないでしょう??」
なんて事を言われます。当然ですね。家づくりはそんなに長いスパンでは考える事は不可能です。状況が変わりすぎますからね??
でも、もみの木ハウスではそれが出来ます。
今、もみの木ハウスに住んでいる子ど達が30年後に建てるって事がはっきりと分かっていますからね!!
もみの木の空間で育っているので、他の家の空間には暮らす事などできないと思います。空気感がまるで違うからです。
実際、単身赴任していた人が「アパートの空気感がダメだ!!」って事で長い距離を通勤しています。それぐらいの違いなんです。
だからもみの木ハウスに暮らす子供達はもみの木ハウスで家を建てる事になる。
そんな子供達に営業を掛けるのが色々なイベントとなります。30年先なので自分では難しい事になります。次の経営者である息子がやるでしょう!!
今ではなかなか建てる人を集めるのが大変ですが、近い将来は勝手に集まるようになるんですね。集まりやすいような雰囲気を作っておきさえすれば大丈夫でしょう。
これを人に話をしても理解する人は極僅かです。壮大過ぎて理解不能に陥るみたいですね。
30年後も「家族の健康と幸せ」は不変のテーマでしょう。毎年の流行りでもない。
不変だから30年後でも通用する訳です。それが理解できるかどうか??理解できた人がもみの木ハウス協会に入るって事です。
もみの木を軸に色々と考えていくと必然的にそうなって行く。他の家ではそんな事にはなりません。なれません!!
30年後はもみの木ハウスに住んでいる全国のお客さんから各地のもみの木ハウスへ話が行く事でしょう。
「子供が家を建てるのですが対応していただけますか??」
なんて感じでね。そんな未来が見えています。
もみの木だからそんな事になる。もっと凄い事になっているかもしれません。
設計もパターン化されている事でしょう。もみの木の特性を生かしたパターンでですね。それをオープンにすれば全国で同じ家が建てられることになります。
ワクワクしますね!!
完成体感会を行います!!
詳しくはコチラ⇒N・A様邸