花粉症は大変だ!!

この季節になると発症するのが「スギ花粉症」でしょう。杉の木が茶色くなって花粉を飛ばしまくっています。
その花粉を吸い込んでアレルギー反応を起こすのが「スギ花粉症」です。日本の初めての症例が1963年らしいです。
自分の小さい頃はアレルギーとかあまり聞きませんでした。今は、色々な人が苦しめられている花粉症です。これは、どんな仕組みになっているのか??
空気中を浮遊している花粉を吸い込むことで体が反応します。鼻水が出て、くしゃみが出ます。目がかゆかったり喉が痛かったりと様々な症状が出る。
最初は風邪に似ているので風邪かと思い風呂に入らないでいると症状がさらに酷くなります。体から花粉が取れませんからね。
花粉を家の中に入れないようにする工夫が重要になって来るって話です。
面白いのは都会と田舎ではどちらが患者が多いのか??杉山が沢山ある田舎の様な気がしますが、実は都会の方が多いらしいです。
これも理由が有ります。都会の地べたはほとんどがアスファルトになっています。田舎は土がほとんどです。飛散してきたスギ花粉は都会では地面に蓄積されていきます。
風が吹くと再び舞い上がる。田舎は土なので落ちた花粉はそのまま土の中に消えていきます。なので飛散している花粉のみが危険という事です。
都会は時間が経つと花粉濃度が上がるわけです。また「車の排気ガス」との関係性もある様です。都会ほど排気ガス濃度は濃ゆいわけで、それゆえ症状が重たくなる様です。
田舎でも黄砂との関連性もあるともいわれていて、黄砂が飛んできている時は要注意という事を頭に入れておきましょう。
家の中で安全に過ごすには「高気密高断熱の家」にする事が重要です。外気を直接家の中に入れない事です。
吸気側にフィルタ―があると花粉や黄砂などをカットしてくれます。家の中では症状が出にくくなるという事です。
もみの木ハウスの場合は、もみの木の成分が呼吸器系に働くので、症状の緩和に働くことがあげられます。
また、洗濯物や布団を外干ししませんので、花粉や黄砂の付いた衣類や布団を使わない事で、一層の症状の緩和が図られます。
花粉症は避けられないものかもしれませんが、家の作り方でまるで違う生活になると思います。家の本質をどう見ていくかでしょうね??
























