もみの木と他の木との違いは何か??

もみの木と他の木との違いは何か??
一つは「自然乾燥」という事です。他の木のほとんどが「人工乾燥」になります。これが大きな違いになります。
自然乾燥は木の細胞が生きている状態で乾燥しています。つまり、木の成分が残っている状態です。なので「木の効能」が使えます。
人工乾燥は機械的に木の細胞を壊して水分を強制的に抜く。この時、木の成分まで抜いていく事になります。つまり、何の効能も無い木の抜け殻ですね。
なので「木は調湿します」とかは人工乾燥材では起こりません。細胞が壊れているので無理ですね。
他の効能も人工乾燥材では難しい事になります。そこは気を付けた方が良いでしょう。「木は」という主語を使う人は危険です。
もう一つは「柾目」という事です。
多くの木の材料は「板目」というものになります。板目は「水をはじく」事が得意な材料で「味噌樽」「酒樽」「醤油樽」の様に水分をとどめる事が得意です。
つまり「調湿」は不得意という事です。洗濯物も部屋干しでは乾きません。「木は調湿します」と言われたら「自然乾燥の柾目でしょうか??」と聞く事が重要です。
人工乾燥でも板目でも難しい事になります。営業マンがそれを知っていて話をする場合は「詐欺罪」になります。知らない場合は「無知な人」という事になります。
まあ、どっちにしろだまさせるのは家を建てる人になります。気を付けましょう!!
もみの木は「自然乾燥」の「柾目」という事になります。なので色々な効能があります。「調湿効果」「消臭効果」「抗菌効果」「空気の浄化作用」などです。
「人工乾燥」の木は見た目だけの問題になりますから、高価な「木」でも何の効能もありません。だったらビニールクロスの「木目調」で十分な気がします。
「木のぬくもりがよくって、ふんだんに使いました」
なんて話は何の意味も無い話になります。どの言葉にもあやふやさしかありませんからね!!
木を内装材に使う場合は「具体的な効能」をちゃんと調べてからにした方が良いでしょう。無駄なお金になる可能性が高いですからね。
もみの木も実際に「人工乾燥」のものが出回っていたりしていますので、これも気を付けた方が良いでしょう。
もみの木ハウスで使うもみの木は「フォレストバンク」の商品になります。
























