「木の家」なら何でも良いわけではないというお話!!

「木の家」って事でなんでも良いのか??
実はこれは大きな間違いになります。樹種によって、成分が違いますから「木」だったらなんでも良いわけではありません。
人にあまりよろしくない成分を出す木もありますから、気を付けましょう。
どうやって見分けるのか??
簡単です。木の使ってある家に入って、気分が悪くなければ良いと思います。気分が悪くなるようだったらその木は止めた方が良いでしょう。
この成分は匂いでも分かります。強烈な匂いを出すものは強烈な成分を出している可能性が高いです。
杉とか桧とか松は独特な匂いがします。出している成分が違うからでしょう。なので、暮らす人とその木との相性が良いのかどうかを調べる必要があると言えます。
中には「桧アレルギー」みたいに、桧の匂いがダメな人も存在します。アレルギーまでは無いけど、嫌いな木の匂いとかあると思います。
人に良い成分を出す木もありますが、今の家がかなり気密性能が高い家なので、その成分の量がどれぐらいが良いのかは知っておいた方が良いでしょう。
「部屋の天井と壁を全部木にしてください」
とか言われてその通りに張る会社はヤバい会社です。ものには、適量というものがあります。そこは考えた方が良いでしょう。薬も飲み過ぎると「毒」に変わりますからね!!
もみの木ハウスではどう考えているのか??
もみの木の使用量は「床面積の200%」という基準があります。床にもみの木を張ったら天井を全てもみの木にすると効能が一番引き出せますよという事です。
多くても少なくてもいけません。
それともう一つ。「もみの木の邪魔をする内装材を使わない事」です。
仮に壁に「ビニールクロス」を使ったとしましょう。床と天井がもみの木だった場合、何が起こるのか??
壁のビニールクロスから揮発して来るが化学物質を、もみの木が一生懸命に分解を始めます。そのほかの消臭効果や抗菌効果がおろそかになるって話です。
なので、化学物質を揮発しない内装材を使う事になります。そうする事で、もみの木が、家に暮らす人に対してしっかりと働いてくれますからね!!
もみの木の効能や特性を踏まえた設計を行い、よりよく暮らせる家にするのがもみの木ハウスだと言えます。
他の木を使う会社がどこまで考えているのかは、その会社の人に聞く事ですね。その回答に納得出来たら建てれば良いと思います。
























