外構工事での後悔・・・・

「外構工事は他にお願いしてください」
なんて言う住宅会社のなんて多い事か??これは外構工事が打合せの時間の割に工事費が上がらないという事での切り離しになります。
ローコストメーカーほどそう言います。また、工事費の回収を早くしたい会社も言うかもしれません。外構工事は意外と面倒くさいからですね。
でも、設計者から言わせれば、
「家のプランと外構工事は連動しないとチグハグな事になるので、最初の段階で外構計画は立てないと、家のプランも出来ないですよ」
となる。敷地調査に行く場合は外構計画、特に「駐車場の位置」は決めないと玄関の場所が決まりませんからね。
外構工事を考えていない会社は、駐車場位置など想定していません。そうなると変な外構工事になっていく訳です。
玄関の反対側に駐車場がある家とかありますが、そこの人は「雨の日が大変で、なんで駐車場が玄関の反対なのか、意味が分かりません」とか言うらしいです。
家の設計と外構設計がバラバラで外構屋さんが「動線」を考えていないからですね。外構屋さんの多くは「どう見せるか??」とか「既製品で早く仕事を終わらせよう」とか考えている人がほとんどです。
家の設計者が外構屋さんに口出しして修正して動線も見え方も高い次元で融合するようにしていきます。
全体像を最初で作っているからですね。
外構を見るとその工事をした会社の考え方が分かります。未来を見据えて考えている会社は少数派ですね。
外構工事で後悔する事の多いのが「駐車場」でしょう。子供が18歳で車の免許を取得する事を考えておけば、車が何台になるかはすぐに分かります。
でも、なぜか「今」で設計をする事が多く、すぐに外構のリフォームが始まる事になります。
家の事ばかり考えて駐車場を縦列駐車にした事を、暮らし始めて後悔する人も多いですね。出発する順番通りでなかった場合はかなり面倒な事になります。
しかも毎日です。並列にしておけば何も考えなくて良かった訳です。誰もそこを指摘してないって事です。
防草シートを入れなかったばかりで週末が草取りとか、芝を要望したら手入れが恐ろしく大変で半年で撤去したとか色々な後悔する話を聞きます。
庭いじりが好きな人だと良いでしょうが、そんな人は稀ですし、最近はほとんどが共働きですから、お手入れの少ない庭の提案をしています。
外構もプロの目からの提案がよろしいかと思いますが、ゆだねて言い会社を探す事ですね。
外構工事までしっかりとやる住宅会社を探す事が良いのかもしれません。
























