守護霊の事
人には「守護霊」や「守護神」が付いています。
ただ、それを感じ取れるかどうかは個人祭があるし、信じるか信じないかも大きいでしょう。
多くの場合「俺が決めた」みたいに「自分の意志で色々な事を決定して実行している」って考える人がほとんどでしょう。
だからせっかくの守護霊からのサインを見逃す事がほとんどでしょう。
なので、どのタイミングで事の判断をしたのか??なんて事もよく分からないって人がほとんどでしょう。
自分は色々なサインを感じ取り、それを参考に行動します。分かりやすいのは「同じ事を違う人、3人に言われたら守護霊からのサイン」と認識して行動します。
これは不思議な事です。一番印象的だったのが「高千穂の峰に登った方が良いですよ」って全く関係のない人、3人に同時期に言われた事でしょう。
言われた翌週には家族で登りましたからね。
多分、それ自体が大きな分岐点になったと思います。本なども関係ない本を読んで同じような事が書いてあることがあります。それもサインでしょう。
サインは意識しないと受け取れません。そこがポイントです。
家を建てるとなると、個人では大きな事業になります。そうなると守護霊も動き始めます。それを意識してやるのか??やらないのか??
土地を求める場合も色々な事が絡んできます。目には見えない色々な物や事が絡みます。それを感じ取れるのか??あるいはサインが出るのか??での判断です。
ダメな土地は見た目もそうですが、その土地に入った場合に感じ取れます。
なぜか、自分の意志でなんでも決めるって人に限り「ここは止めましょう」って話をしても聞いてくれません。なぜかマイナス方向に引っ張られていきます。
防御が無い分、マイナスの力を祓えないって事なんでしょう。
この場合は、こちらに被害が出る前に手を引きます。そうしないと泥沼の世界に入っていく事になります。
以前は、それが分かっていて、仕方なく進めた物件がありましたが、それはひどい状況に陥りましたからね。
「お墓参りに行き、神社に行ってください」
これは家を建てようとしている人に自分が必ず話すことです。守護霊の防御を上げるという意味もあります。
これをしない人は、もみの木ハウスでは建てていないかもしれません。