スギ花粉症のお話!!

もうすぐスギ花粉の飛び散る季節になります。それで引き起こされるのが「スギ花粉症」です。
昔はそんな病気は存在しませんでした。アレルギー症状なども無かったような気がします。食物アレルギーも小学校の頃には聞いたことも無かった。
今はありとあらゆるものでのアレルギー反応が出る人が多くなっていますから驚きます。スギ花粉症の第一号が1963年の事らしいです。自分の生まれた年です。
鹿児島はスギの植林が盛んにおこなわれた場所になります。元々が貧乏県なので木材を産出して経済的に潤う事を考えての政策だったのでしょうが、林道が無い事が分かっていなかった。
苗木は人で運べたけど、木の丸太を運ぶ道が無かった。
スギは手入れもされずに放置されます。そのスギから毎年、スギ花粉が飛散する事になる。
家づくりの方も政策により、色々な経済対策が打ち出されて大量の家が建てられるようになっていきます。
それに合わせて建材メーカーが出来ていき「新建材」なる「早く」「安く」「綺麗に」「誰でも」使える物が世に出回る事になっていきます。
効率重視なので何かが犠牲になっているはずですが、その影響を受けたのが、その家に暮らす人たちでした。新建材から揮発してくる化学物質を吸い込み体調不良になる。
ここで吸い込んだ化学物質の蓄積により「スギ花粉症」もアレルギー反応として生まれたのかもしれません。昔の隙間風だらけにお家に暮らしていたら大丈夫だったのかもしれません。
アルミサッシが付いている新建材で出来た家に暮らす事で起こった事なのかもしれません。
都会の排気ガスも症状を悪化させる原因だと言われています。田舎より都会の方が症状は重いそうですからね。地面のほとんどが「アスファルト」という事で花粉が蓄積されて風で再び舞い上がる事も患者の多い原因かもと言われています。
もう一つは「日本が綺麗になりすぎた」という事もあるようです。生まれた時から除菌や殺菌グッヅできれいにされた体には抗体が無くなった。
昔は家畜と同じ屋根の下に暮らしていましたらか雑菌だらけの空間だったわけで、それを吸い込み抗体が出来ていた。
子供が生まれたら生後6か月以内に動物園に連れて行き動物園内の雑菌だらけの空気を吸わせて抗体を作ればいいという話しを読んだ事があります。
まあ、もみの木ハウスは外気を遮断する家なのと呼吸器系の症状を緩和する働きがあるのでスギ花粉症には効果があります。
自分の身は自分で守る事でしょう。
























