実際に「住んでいる家」を見に行こう!!
「住んでいるを見に行く」って事が、家づくりのすべてだと思います。
営業マンの話を聞く事も大事ですが、その裏付では「実際の家を見に行く事」が大事だと言えます。
住んでいる人は色々な事を体感しています。良い事も悪い事もですね。それを聞く事で色々な事が判断できますからね。
住んでいる家を見てから判断する事でしょうね。それからでも遅くはありません。
「それは難しいです。プライベートな部分になりますから」
なんて事を言う会社はやめた方が良いでしょうね。建てた人との付き合いが希薄だという事です。「クレーム」が来るのが怖いって事。つまり、その事例が多いって事です。
色々な人と話をしますが「今度家を建てる時はどうしますか??」って質問に色々と出てきた場合はヤバイって事です。失敗しています。
家づくりをどの時間に合わせているのか??それ次第で家づくりへの不満が出て来ると言えますね。
もみの木ハウスの場合は全体に合わせますが、大きく振るのは「子供が家を離れた後」の時間ですね。そこからが実は長い。子育ては20年も無いですからね。
その辺りも話を聞く事です。
「どんなふうに家づくりは進みましたか??」とか「打合せは大変でしたか??」とか「現在の不満点はありますか??」とかですね。
「快適に暮らせていますか??」
で、全てが分かります。
もみの木ハウスの場合、質問が無くても話をしてくれる人がほとんどです。時間はいくらあっても足りませんってな感じです。
もみの木の事が分かる人が少ないから「話を聞いてくれる人が居ない」って事です。なので同じ価値観の人が居ると話が止まらなくなるって事ですね。
住んでいる人の家に行くと「我が家」の様にくつろぐ人が多いですからね!!面白いですよ!!
自分も住んでいる家に連れて行く方が楽です。自分でしゃべらなくて良いですからね。自動でやっていただけますから!!
話が早い事で、
「住んでいる家を見に行きますか??」
ってなります。その方が早いです。他の会社はどうなのかは知りません。でも、住んでいる家を見る事で時間を短縮できるのは確かな事です。