出会い

今回は指宿市の十二町の家です。

出会いは「カゴスマ」からの資料請求が始まりでした。

昨年の11月11日にモデル見学での御対面でした。
モデルを見学した後に事務所に寄られたと記憶します。
色々なもみの木の実験まで見て帰られた。

それからは見学会や木工教室に参加されながらの土地探しが始まったわけですね。
ご主人はブログを遡って読んでいたみたいですし、奥様はインスタグラムをずっとチェックされていたようです。
時と共にもみの木ハウスにはまって行くんですね。

着工までのながれ

さて、指宿市は土地勘が無く、探してもらった土地を見に行くって感じでした。
良く通ったと思います。
不動産屋さんにも数社に会って話をしましたが、どうも売りたい土地を押してくる感じでした。
道路が「私道」であったり、擁壁が不適合だったりで、良い土地はなかなか出て来ませんでした。
それでも、土地を見てみないと分からないので候補地が出ると指宿市までドライブをする事になります。
12月と年が明けての1月は土地探しでした。

1月には良い土地が見つかりました。
すぐにプランを載せて積算を行い、総予算を出しての検討を始めます。
「よし、ここで行きましょう!!」 って事で2月の2日に土地契約です。

話はどんどん進展して行きます。
土地代金の決済は、自分の誕生日の3月2日でした。
地鎮祭は、自分の父の誕生日の3月14日でした。
どうもあの世から父が何かをやってくれているみたいですね??
で、上棟式は6月6日でした。

「もみの木あるある」

いつもの「もみの木あるある」なんですが、W様と同じ様に進んでいた同じ指宿市のH様が居ました。
この二人と数年前に頴娃町に建てたF様が、小学校の頃に同じ野球チームに所属していたってのが、判明したのです。
皆さんが知り合いって事ですね。ビックリです。
ご主人は皆さんが「頴娃町」の出身です。
こんな話が有るから恐ろしいんですね!!

なので、H様もW様も頴娃町のF様邸の見学に行きました。
W様はH様の地鎮祭の後に一緒にF様邸の見学に行きました。
そこで恐ろしい事が起きたんですね。
「竹下さん。この家をそのまま建ててもらって良いですか??」
同じ間取りで建てる??これも「もみの木ハウスあるある」です。
住んでいるF様が大絶賛するからそうなりますね。
完成度の高い家ですからね。

この家の特徴

さて、今回の家ですが、頴娃町に建っているF様邸とほとんど同じ間取りになっています。
最新型の装備はもちろん入っています。
大きな違いは2階部分です。
これがドアで仕切れるように改良されています。
これはご主人の仕事の関係での配慮です。

また、寝室の奥にあるクローゼットが通り道になっている事で、トイレに行く時などリビングを通る必要がありません。
回遊ができます。
だから広く感じますね。

寝室は5帖の大きさです。
布団で寝ていただく設計です。
将来、ベッドの生活になった場合は、空いている子供部屋に移っていただくという想定です。
部屋のローテーションですね。

また「オテキ収納搭載モデル」となっています。
この家も家事が楽な家になっています。
キッチンから横に動けば洗濯は楽勝です。

リビングは勾配天井です。
開放的な空間になっています。
断熱性能が凄く高い家なので天井が高くても快適なのですね。

リビングに付いているエアコンは6帖用になっています。
外気温が0℃で室温が20℃の設定での熱損失の計算をしていますが、これでもオーバースペックになっています。

外観はシンプルに一枚屋根の設計です。
表面積をできるだけ小さくする事で熱損失を少なくしているのです。
写真は前面道路の南側から撮影する事での設計です。
外壁などもそこから見る事を考えての張分けになっています

 

最後に

この家も出会ってから9ヵ月での完成です。
これも異常ですね。
でもフォースの強い人はこうなります。
判断が早いし邪魔する者もいません。

会社から80分ほどの距離でしたから、打合せが大変ってなるのでしょうが、それもありませんでした。
ほとんどがLINEで終わらせましたからね。
新時代の家づくりなのですが、多くの人には理解不能な事だと言えます。
周りに「ほとんど打合せをしなかったです」とか言っても誰にも信用されません。
逆に「そんな事で大丈夫なのか??」と言われる事でしょう。
家に住み始めても周りの人と会話が噛み合わない事が多くなる事でしょう。
それがもみの木ハウスの大きな特徴だと言えます。

快適な空間と言う事で、基本仕様は長期優良住宅になっています。
それに内装材が「もみの木」と言う家なんですね。
家の中の温度差は、ほとんどないです。
エアコンは外気温を0℃での想定で行いました。
今回は6帖用のエアコンが付いています。
エアコンも熱損料の計算をして決めていますから安心です。

細かな部分は全てこちらで決めています。
コンセントやラン配線なども勝手にやっています。
使いやすさを考えての事です。
全ての事と遠い未来の事も考えての家づくりです。
災害にも強い設計になっています。
また、設備や素材などもランニングコストを抑えたものを採用しています。
もみの木ハウスの家はもみの木の特性を生かした家ですが、他の部分も考えられています。
その辺りを見学会で確認される事をお勧めいたします。
あまり他では見る事のない使い間取りとか特徴が、いっぱいです。

概要

エリア
指宿市
家族構成
4人家族 (ご夫婦+お子様2人)
階数
2階建て
間取り
4LDK
延床面積
113.02㎡ (34.18坪)
土地面積
255.08㎡ (77.15坪)
建築時期
2021年8月竣工

主な構造・性能

構造
デジタルフレーム構法
耐震性能
制震ダンパー 耐震等級3
断熱性能
フォームライトSL フォームライトエコEB 断熱等級4
偏心率
0.2以下
UA値
0.45W/㎡K

主な外部仕上げ

外壁
ニチハ窯業系サイディング
YKKAP APW330

主な内部仕上げ

床 壁 天井
マルサ工業製 もみの木
壁紙
オガファーザー 土佐和紙

主な内部仕様

もみの木製建具
フラッシュ戸
もみの木製家具
TVボード キッチンカウンター 食器棚 下駄箱