もみの木ハウスと普通の住宅会社の違い
もみの木ハウスと普通の住宅会社との違い。
1、打合せをしない
普通の会社の場合、色々な物が選べるようになっています。なので決めるための「打合せ」をします。逆にしないと先に進めません。材料が決まらないと発注も出来ませんし、工程表も作れません。
もみの木ハウスの場合、ほとんどの物が決まっています。打合せはキッチンの色とかシステムバスの色とかぐらいです。それ以外は全てもみの木ハウスで決めています。なので打合せはしないって話です。
では、普通の会社でなぜ物が決まっていないのか??どれが良いのか判断できていないってのが本音ですね。だから「選ばせる」って事になります。すると必然的に「打合せ」が必要って事です。
長い時間を使い、家が出来上がりますが、それが良いのかは不明でしょう。
2、営業マンがいない
普通の会社には「営業マン」という人が居ます。その人達が家の説明や打合せをします。そうしないと家は売れません。営業マンが売らないと売れない家を建てているからです。
つまり「家の特徴が無い」ってのが本音でしょう。誰もが分かる特徴があれば営業マンなど不要だという事です。言葉で説明する必要などありません。
もみの木ハウスの場合は玄関に入った瞬間に分かる人は理解します。つまり説明は不要であると言えます。だから営業マンは居ないって事ですね。
3、仕事をお断りする事があります
普通の住宅会社ではまず「断る」って事はしません。どんな仕事でも、どんな人でも仕事を受注するように動きます。まあ、仕事ですからそれが普通でしょう。
でも、もみの木ハウスの場合「お断りします」という事態になる場合があります。
一番多いのが「もみの木ハウスの仕様に合わない」って要望を出す人です。こちらの考える家の性能を落としてまで家は建てたくないって言うのが本音ですね。
お互いが不幸になる事が分かっていますからね。
大きな分岐点は「その家族を幸せに出来るかどうか??」って事です。幸せには出来そうにないとなるとお断りします。
他にも色々な違いがあります。まあ、その違いを説明しても分からない人には永遠に理解はされないってお話ですね!!