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基礎。基礎も色々です。

安い会社の基礎は立ち上がりの厚みが12センチです。鉄筋の組み方もシンプルです。複雑になると厚みが無い分、規定に引っかかります。

鉄筋の組み方は国土交通省の「建築工事標準仕様書」に事細かに書かれています。本来はこれに従うのが普通です。

でも、色々な会社が色々な事をやっています。結構大きな会社でも平気に規定を無視しています。素人には分かりませんからそれでも良いかもしれません。

コンクリートを固めるための枠などは、気温により固定する時間が決まっています。が、忙しい会社は次の日には他の現場に運んでいるって言うのもよく見かけます。

この場合、コンクリートの強度は計画通りには出ていないと考えられます。

まあ、日本の建築の安全率は半端なく高いので危険な状態ではないとは思います。姉歯さんのマンションも東日本大震災でどうもなかったので、あのくらいの手抜きでは心配は無いからですね!!

そう言った意味では、これから書く事も大丈夫かもしれません。

コンクリート強度なども構造計算していない基礎では検討されていない状態なのでどの強度が必要なのかさえ分かりません。

共通仕様書で決まっています。が、それが使われているかは分かりません。面白いのはそのコンクリートに水を混ぜて柔らかくして現場で使っているって事。

これは危険。強度が無くなります。ジュースに水を入れると不味くなるのと同じ理由。

アンカーボルトなる基礎から飛び出た金具。これは土台を固定するための物ですが、これのセットが田植えと言われるランダムにセットする工事は危険です。

強度的に意味の無い場所にセットされてもただ付いているだけになります。

でも、一般的な人が見ても分からない事です。

一般人でも分かる事。それは基礎の完成した状態を見る事です。整然と綺麗になっているかどうか??ただそれだけです。

きっちりと見えるものは中身もきっちりと出来ています。そうで無い物は見た時に変。コンクリートに隙間が出来ていたり、流し込んだコンクリートの跡が見えていたり。

基礎の段階で、その会社の仕事ぶりが分かる。基礎は全てを物語っていると考えています。だって、そこに物を積み上げて行きますからね。最初が悪いと次も悪いでしょう。

屋根だけがしっかりしていても・・・・・・・

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