打合せって誰のためのもの??

新築の家を建てるとなると毎週末が「打合せ」という行事で潰れていきます。
設計のヒアリングから始まり、住宅ローンの話。工事が始まると仕様決めの打合せが永遠と続きます。最初は楽しいですが時間と共に苦痛となっていきます。
最後は離婚問題にまで発展する家庭も存在しますからね。
なぜ、そこまで打合せをしないといけないのか??それは量産メーカーの会社の仕組み上、打合せをしないと事が進まない様になっているからです。
多くの量産メーカーには営業マンが居ます。営業マンは素人です。素人は建築材料や間取りなどの判断は出来ません。お客様も素人ですからお互いが打合せという形で家の細部を決め込むというシステムを量産メーカーが作ったという話です。
プロが入らなくても家が出来上がるシステムが「打合せ」なんですね。要望通りなので住宅会社の責任はないというのも一つの逃げでしょう。
もう一つは「打合せするほど家が大きくなる」と言う副産物が付いてくるって事です。面積が増えると工事費は上がります。つまり売り上げが上がる。よくできたシステムなんですね。
だから「打合せをしましょう」となる。
「ご両親が泊まりに来られたらどうされます??」
「そうですね。和室をゲストルームって事で作った方が良いですかね??」
「もしもの時のために考えた方が良くないですか??」
「せっかくの事なので和室をお願いします」
なんて事になります。両親なんて泊まりには来ない。和室分の工事費がプラスになるって話です。
もみの木ハウスではそんな事はしません。資金計画を行い、その予算内でプランを行います。仕様は全て決まっていますから打合せはありません。
総予算が決まっていると要望が出ても「予算にプラスが出ますが大丈夫ですか??」で戻されるだけの話です。
打合せは無くても「シューズクローク」「パントリー」「お着替えクローゼット」は設計に入っていきます。要望が出ないと設計しない会社とは違います。
もみの木ハウス側に理想の家というものがあり、予算内でそれに近づけていくだけの事です。「どうされますか??」なんて事も聞きません。
まあ、見学会でも家の話はあまりしません。もみの木ハウスの場合、家の空気を感じ取れる人のみが家を建てていきます。説明は不要な家なんですね。
打合せが必要な家づくりは何も分からない人達が家を建てる時に必要な作業だと言えます。もみの木ハウスでは不要な物です。























