もみの木ハウスの冬!!
冬のもみの木ハウスの様子です。
朝は窓ガラスの結露水のふき取りはしません。そもそも窓ガラスが結露をしませんからね!!サッシも樹脂サッシなので枠も結露はしません。
なのでカーテンがカビる事は無いですね!!
明け方顔が寒くて目が覚める事も無いです。目覚ましが鳴るまで快眠です。目が覚めるとそのまますぐに起き上がることができます。室温も快適です。パジャマで十分に動ける暖かさです。
注意するのは新聞を取りに行く時ですね。玄関ドアを開けた瞬間に、外の寒さが身に沁みます。「今日は冷え込んでる!!」って分かる瞬間です。
家の中は素足で動けます。スリッパも要りません。
エアコンが一台動いているだけです。室温は20~22℃ほど。湿度も50%前後なので快適なんですね!!
家中が同じ環境です。なので寒さで起こる「ヒートショック」もありません。そういった意味では健康住宅です。
分厚い服も着ませんので行動は普通に出来ます。湿度もほどほどなので乾燥肌などもありません。
温度が一定なので風邪もひきにくくなるようです。子供達が病院通いをする事も減るって事ですね!!普通の家では考えにくいでしょう!!
家中が一定の温度なので使えない部屋が無い。これは意外でしょうが、普通の家では暖房の入っていない部屋など使えませんからね!!
お風呂もトイレも同じ温度です。なのでお風呂に入る「覚悟」は不要になります。また、お風呂から出て来た子供を追いかけまわす事もありません。
温度が一定な事と、もみの木の床が水分を吸い取ってくれるので濡れたままで動き回っても大丈夫って事ですね!!
夜中のトイレに行くのも覚悟は要りません。すぐに行ってまた寝るだけの事です。
今までの生活が嘘みたいに激変するのがもみの木ハウスの家なんですね。なのでここに書いてある事を想像するのは難しいでしょう。
だって、経験した事が無いからです。
そうそう、冬でも洗濯物は部屋干しで乾きます。これも想像が出来ないでしょう。家に住んでみないと理解不能です。
想像を超える家がもみの木ハウスの家なんですね!!