冬暖かく、夏涼しい家を建てるには??

冬暖かく、夏涼しい家を建てるにはどうしたらいいのか??
「冬暖かく夏に涼しい家が欲しいです!!」
なんて住宅会社に言って
「はい。分かりました!!」
って会社は止めた方が良いでしょう。そんなに軽く返事が出来るようなことではありません。総合的に色々な事が絡むからです。
一番肝心なのが「設計」になります。断熱材や気密計画や窓の性能などなど、考えて決める事は数知れず。断熱材の高性能なものだけで断熱性能は決まりませんからね。
なので、
「うちの使う断熱材は〇〇なんです。高性能なものを使っています」
とかは、あまり関係は無いと考えた方が良いでしょう。単体で見たら高性能なものでも実際に施工がどうなのか??とか他との兼ね合いがどうなのか??とかで大きく違ってきます。
断熱材を前面に押し出す会社は良くないと考えた方が良いでしょう。
また、見学会の時にエアコンが何台稼働しているのか??それを確認する事ですね。複数のエアコンが稼働していたら断熱性能はあまり高くはないと言えます。
なので、確実に判断したい場合は「実際に人が住んでいる家に見学に行ってみる」事ですね。
そこに答えがあります。
そもそも「それは出来ません」とか言う会社は難しいでしょう。営業マンの話と違う可能性が高い。
既に人が住んでいる家に行って色々と話を聞く事です。そこに答えがあります。
「快適ですよ。夏も涼しいし、冬も薄着で大丈夫ですよ。たぶん、住んでみないと分からないと思います」
とか言う場合、信じていいでしょう。ついでに光熱費も聞いてみてください。そこも他とは違いますからね。
ついでに言うとその住宅会社がエアコンの選定をどうしているのか??
「畳数で選んでいます」
は、断熱の事をあまり考えていない会社です。エアコンの畳数判定は1963年にできた物らしいので、今の家の断熱性能では恐ろしいオーバースペックになっている可能性が高いと言えます。
外皮計算は義務化されているので、それで導かれたUA値を使い、エアコンの容量計算で選定する会社を選びましょう。
うちの家では6畳用のエアコンで問題なく行ける性能になります。ただ、2階建ての場合は各階に1台づつ取り付けます。
1階が暖房用で2階が冷房用になります。2階のエアコンは性能のの高くない物でも大丈夫になります。
快適な家は総合力のたまものなんですね。























