後悔しない家づくりは出来るのか??

多くの人は自分の建てた家で後悔をしています。
そんな人が口にするのが「家は3回建てないと満足しない」って事です。そんな人は3回建てても後悔する事でしょう。
そもそもなんで後悔するのか??
これは簡単な話ですが「自分で出した要望に後悔する」って事がほとんどです。
なぜか??
それは、建てる住宅会社が「ヒアリング」という作業を事細かに行うからです。要望通りに家を建てようとします。そこには「プロの意見」が入ってきません。
まあ、それにも理由が有ります。「営業マンが居るから」ですね。営業マンは何でも要望を聞き入れます。プロではないので判断が出来ません。「はい分かりました」って平気で変な変更を受けてきます。
以前の会社でありました。「屋根がコロニアルから陶器瓦に変更になったから」っていきなり言われた事がありました。
「それは出来ない。屋根荷重が倍以上になるので、構造計算をやり直さないと出来ないし、相当な追加工事費が発生するけど・・・・」
「もう、出来ますって言った。何とかしてくれ」
ってなりましたが何ともなりません。構造計算をやり直して追加の見積もりを提出する事になりました。着工が半月ほど遅れた事がありました。
こんな感じですぐに変更や要望を受け入れる。そうなると変更でおかしくなる部分も出てきます。一度仕上がったプランを訂正するという事はバランスが壊れる事を意味しています。
窓位置の変更とか素人判断ではなかなか上手くはいきません。思い付きでしょうからね。住み始めてデメリットを感じる。それを後悔するって話です。
要望を言う人はネットで調べた範囲での判断ですからね。ネットに書いてあることがすべて正しいとは限りません。
また「欲しい物」だらけになっています。欲しい物は余計なものがほとんどです。キッチンなど特にそうなって行きます。「それ要るの??」ってね・・・・
もみの木ハウスの場合は打合せが無い。それは全ての仕様が決まっていますし、性能の設定も決まっています。そこに口を挟むことは出来ません。トータルバランを考えていますからね。
そうなると要望が出ません。つまり、後悔しないって話です。
これ簡単そうで簡単ではないです。が、やればできます。そんな住宅会社を探す事です。見極めは「営業マンが居ない」会社を探す事です。
また、既に住んでいる人に「次建てる時どうしますか??」って聞く事です。「このままで良いです」って会社で建てる事ですね。
























