家だけが頑丈でも建てる場所に問題があると意味がない話!!

「耐震等級は3の2倍です。台風の風にも強い陶器瓦で、省令準耐火の家ですから安心して暮らせますよ!!」
なんていう家を建てたのは良いが大雨で水没した。床上浸水です。
また、頑丈だといわれた家を建てたが裏山が崩れて半壊した。
なんて話は耳にします。これは家の性能だけではなく、建てる土地も考えないとダメですよというお話です。
今ではハザードマップで水災地域やがけ崩れ地域に津波の地域の情報はすぐに手に入ります。候補地がある場合、まずはハザードマップで確認する事です。
もみの木ハウスの場合は全棟が長期優良住宅なのでハザードマップのレッドゾーンには建てられません。なのでそんな土地には手を出しません。
お客様から候補地を教えてもらったら最初にハザードマップで確認して、そこが災害地域だった場合お勧めしません。
ハザードマップで問題の無い土地の場合、今度は地耐力のデータを調べます。改良が出そうな場所は避けます。気を付けないと調査データを改ざんする会社がありますからね。
まあ、そんな場合でも嫌な予感がしたら地盤調査からやり直します。そうしたら改良が無くなるから不思議です。データが全く違っていましたからね。
この辺りも調査会社と住宅会社の考え方で大きく変わる事の一つです。
さて、そこまで大丈夫だった場合はGoogleマップで周辺を調べます。気になるような建物や周囲の様子をマップ上で確認します。
近隣の家の様子も確認します。
そこまで確認したら現地を見に行きます。まあ、ここで敷地に入った瞬間に「ダメだ」という感じの場所があります。
その場合は調査もせずに帰ります。
悪い雰囲気が無い場合は調査をして写真を撮って帰ります。候補地が複数ある場合は1カ所に絞り込みます。一番いい土地にプランを載せる。それがもみの木ハウスのやり方です。
まあ、近隣に変な家が有ったり、恐ろしく雰囲気の悪い場所だったり、法的にダメだったり土地も色々あります。
ネット上にたくさんでている土地情報もまともな土地は極わずかなんです。建てても支障がない土地です。
何かしら隠れている事が多いですからね。
「何か居るのでは??」
なんて場所もあります。昔はそんな場所に行くと翌日に微熱が出ていましたからね。
























