住宅資金の支払い方!!(住宅ローン編)

前回は「お金の支払い方」だけのお話でしたが、実際の支払いは住宅ローンを使う人がほとんどでしょう。
フルローンの場合はどうするのか??
住宅ローンの承認が下りると、その住宅ローンを担保にして「つなぎ融資」という別なローンを組むことになります。
つなぎ融資とは何か??
それは「住宅ローンの実行までをつなぐローン」になります。「契約金」「着手金」「上棟金」までを別ローンを組みます。
(銀行によってはつなぎ融資の無い場合もありますので確認して下さい)
土地代金まで借りる人は土地代金もつなぎ融資を使います。ただし、家の完成までの間中、金利が発生しますので要注意です。
親戚にでも借りれたら、借りた方が良いでしょう。
つなぎ融資は住宅ローンの貸付金利より高い場合がほとんどなので、初めに予算を組んでおかないと後で慌てます。これも、住宅会社の人と話をしておくことですね。
つなぎ融資は申し込みも別になるので、これは銀行と住宅会社も交えての話し合いが必要です。工事の工程での支払い時期の決定がありますので、それに合わせて手続きをする事になります。
住宅ローンに詳しくない住宅会社は、お客様は苦労をする事になります。そこも確認しましょう。
「住宅ローンは個人の問題なので、銀行で話をしてください」
なんて事を言う住宅会社では建てない方が良いかもしれません。銀行員とのやり取りも大変ですからね。
住宅ローン担当は多くの場合、入行数年目の若い行員が担当になります。外れると振り回される事となるでしょう。よく理解できていなかったりしますからね。
最終的には人次第って感じです。
最終金をどうするか??って事も色々なやり方があります。ハウスメーカーなどは最終金もつなぎ融資を使います。最終金を支払った後に家の登記をして、住宅ローンの実行を行います。
実行されたお金でつなぎ融資を返済するわけです。
最初の資金計画通りに工事が進んだ場合は追加工事は発生しませんが、色々と変更して追加が出た場合、住宅ローンの借入額を増やす手続きが必要になりますが、これが厄介で再審査となります。
なので資金計画での借入は少し余裕を持った方が良いでしょう。減額は無審査なので問題はありません。
住宅ローンに詳しい住宅会社を選ぶ事が大きなポイントだという事です。
























